2013年1月29日火曜日

プーケット旅行記 #17 現地オプショナルツアー申し込み方編



1、クラブメッドのツアー、最小人数制限
2、カタの街のツアーデスクでオプショナルツアーの申込方法
3、カタの街の夜の街の風景



パトンビーチから帰って、クラブメッドに着いたら、さっそくツアーデスクに行きます。
ピピ島ツアー、10人集まったかなぁ?


が~ん。


残念
7人しか…。
つまり、翌日のクラブメッドから、ピピ島へのツアーは出ないと言うこと。
ショック


あきらめる
だって、よその現地ツアーはどうなんだかよくわからないよって、ツアーデスクのおねぇさんに言われたから。


でもねぇ。せっかくプーケットに来たんだから。
ピピ島に行ってみたいもん。
じゃぁ、多少のストレスはあるかもしれんけど、それは覚悟の上で外の現地ツアーで行きましょう。
現地で申し込み。

現地ツアーの申し込み方。
わからんけど頑張ってみました。

街中ツアーデスク何軒もあります。
お昼に聞いたところよりも少し離れたところに行ってみました。
http://miminome.blogspot.jp/2013/01/13.html


多分、どこでも同じようなエージェントパンフレットを置いているとは思ったんだけどね。
もしかしたら、別のところだと掘り出し物のツアーがあるかもしれないかもと思ってね。


ツアーデスクで、ピピ島バンブー島に行きたいのって言ったら、パンフレットを二つ見せてくれました。

お昼の2000に下げたのと同じエージェントのところと、それとは別のエージェントのところ。
内容はだいたい同じようなもんだった。


悩んでたら、おねえさんが。
別のところは日本語ができるスタッフがいるよ。
スピードボートだよ。
ボートも若干大きいよ。
ただ、※☆△%&だよ。
だからこっちの方があたしはおすすめだよ。
ですって。

※☆△%&」の部分がわからんがな。
あ、ちなみにおねぇさんは英語で話してます。


※☆△%&」の部分がやっぱり気になったんです。
クリアにしたくて。
何度もあたしのプアな英語を駆使して会話を試みましたが、やっぱりわから~ん
だもんで、最後には…。

紙にを書いて会話しました~。

どうやら、
日本語ができるスタッフはおるが、客は日本人ばっかりじゃない。
だから、付きっ切りでケアしてくれるわけじゃぁないんだよ。
いいかね
ってことだったらしい。

そりゃまぁOKだわね。
そのくらい。


若干の心配はあるものの、まぁなんとかまとまったようなのでお金を払って完了です。
ちゃんとレシートをもらっておきます。

おねえさん、いい対応をしてくれたので帰りに「ナーラック」って言ってお店を後にしました。

とりあえず、ピピ島へは行けることになりました。







ツアーデスクに行くため日没後に、カタの街を歩いたわけなんですけど、なんか楽しいねぇ。


カタの夜

プーケットは田舎なので、街はあまり楽しくないよ。
なんてことも聞いてたんですけど、いやいや。
あなどれないって。
楽しいって。


日本でおなじみのコンビニエンス



ホテルから出てすぐにファミマがあって。
ツアーデスクのお店が何軒かあって。
両替所もいろんな所にあって。
おいしそうなご飯や、フルーツなどの屋台もあって。
店先にシーフードを並べているレストランがあって。
シャツやお土産を売っている店もあって。


明るくてにぎやかなカタの街



楽しい。
かなり好き



プーケット旅行記 #16 パトン、ショッピング帰り道編に戻る
プーケット旅行記 #18 二日目の夕食、クラブメッド編に続く

みみさんプーケットへ行く旅行記:目次

0 件のコメント :

コメントを投稿