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2016年8月29日月曜日

#09 古座間味ビーチでスノーケリングをエンジョイ:沖縄座間味の旅



1、港からビーチへ
2、レンタル機材
3、楽しいスノーケリング


座間味の港に高速船クイーンざまみが到着して。
座間味島に上陸。

座間味島に上陸~

ここから今日の目的地。
古座間味ビーチへは村営バスで行きます。

ビーチへのお客を乗せて

渡嘉敷島の港から阿波連ビーチに行くのとは違って。
距離は1.5キロぐらいしかなく。
歩いてもそんなに時間はかかりませんが。

途中、ちょっとした登り坂もあり。
楽ちんなので、バスに乗ります。

三人以上だと、タクシーのほうがお値打ちとなりますが。
島に数台しかタクシーはなく。
港で何台も待っててくれませんから。

他の人が使ってたら待ちとなりますので。
バスがおすすめ。

船の時間に合わせての運行ですから。
すぐに出発しますからね。

村営バスをほんの5分ほど乗れば。
古座間味ビーチ。

正面にビーチが見えてきた

久しぶりだねぇ。

青い海と空

バスを降りれば、相変わらずの青い海と空の景色。


ビーチの入りロにはマリン機材のレンタルショップがあります。

比嘉さんとマギーさん。

二軒並んで営業してまして。
店の区切り位置がよくわからん。

比嘉さんとこでレンタルすると、帰りに車で港まで送ってくれますので。
デッキチェアとパラソルを借りました。

そしたら。
もう港へ送るのはやってないんですって。

村かどこからか、クレームが入ったそうで。
今度送ってったら営業停止にされるんですとか。

法律ではどないなってますのか知りませんが。
そりゃ村としては、トップシーズンに観光客のバス代は大きいからなぁ。

まだ人が少ない

ビーチにはすでにパラソルがセットされてまして。
なるべく近いところのパラソルを選びました。


拠点が決まったら。
機材を準備してさっそく海へ。

いっくよ~

ああ、いつ来てもきれいな海だねぇ。

浜から眺めれば。
一面の青い水のところどころに、サンゴや根の濃い色。

スノーケリングするなら、濃い色のそこがポイント。

サンゴと小魚

サンゴについた小魚がたくさんいますし。
クマノミとセットのイソギンチャクもここに付いています。

クマノミいます

大きなタマンとかはもう少し開けた場所にいますけどね。

違う種類のクマノミ

毎日多くの人が海に入ってますので。
魚たちもきつと慣れているんでしょうねぇ。

指やこぶしで音を立てると。
興味をひかれてやってきます。

海底を行くみみさん

触れるくらいの距離まで魚が接近してきますが。
触られるのはお断りだよ~。

って、触らせてはくれませんけどね。

みみさんが沖縄座間味で遊んだ旅行記:目次

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☆ #10 古座間味ビーチでおすすめランチはこれだに続く→


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