１、お食事会場
２、お料理
３、夕食を堪能する
１、お食事会場
夕食は、お食事どころでいただきます。花花。
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| お食事処 |
普通にテーブル席もありますが。
なぜかあたしたちが通された席。
個室風。
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| 個室 |
VIPあつかいか？
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| テーブルには夕食がセットされてる |
このお食事処。
夕食時間は、宿泊客用の夕食会場ですが。
それ以降、閉店までは普通の食事どころになります。
夜、おなかすいた時には夜食を食べられます。
まぁでもね。
普通に、宿泊用の料理だけでおなかいっぱいですが。
２、お料理
今回の宿泊コース。大皿盛込ですって。
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| お献立 |
なんかね。
皿鉢料理。
そういうのを想像してたんですけど。
そうではないみたい。
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| 大皿に二人前の前菜 |
個別に出される料理。
前菜とか、焼きものとか、てんぷらとか。
そういうのが、それぞれ二人分一皿で出される。
それを大皿盛込と言います。
確認してないから、想像だけど。
四人分ぐらいだと、大皿感も増すでしょうが。
二人ではちょっとね。
それからね。
船盛。
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| 船盛 |
好きだね。
海のそばだから。
新鮮な魚がうれしい。
３、夕食を堪能する
食前酒。梅酒。
さらっとした口当たりの梅酒でした。
前菜。
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| 前菜 |
細かいのがいくつか。
この時期。
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| ホタルイカのボイル |
やっぱりホタルイカは出ますね。
お刺身。
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| お刺身四種 |
うれしい船盛。
マグロ、カンパチ、サヨリ、アマエビ。
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| うまいマグロ |
鮪がね。
思ったよりうまかったわ～。
ズワイガニ。
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| ズワイガニボイル |
漁期ではないですが。
しっかりカニの甘い味がうれしい。
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| カニ～ |
全然水っぽくなく。
おいしいカニでした。
豆腐鍋。
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| 豆腐鍋 |
ふた肉は、福井ポーク。
なにそれ？
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| 福井ポーク |
なんでも、海藻と大麦を食べさせて育てた豚だそうです。
ドングリではない。
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| できあがり |
あったかいものも欲しくなりますので。
この鍋はうれしい。
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| うまい豚肉 |
熱々の豚肉がうまい～。
焼き魚。
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| 焼き魚はタラ |
鱈の西京焼き。
西京味噌の焼き魚。
それも好きだね。
てんぷら。
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| 天ぷら |
キスとエビ。
野菜は、ナスとししとうとサツマイモ。
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| キス |
てんぷらの王道だね。
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| 海老 |
モチロン揚げたて。
ほくほくのキス。
ぷりぷりの海老。
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| サツマイモがうまい |
衣サックリでおいしい～。
茶碗蒸し。
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| 茶碗蒸し |
鳥肉入り。
おかずになる茶碗蒸しです。
しめのご飯。
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| しめ |
漬物には、ラッキョウ。
この辺の名物らしい。
売店とかでときどき見かけました。
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| ラッキョウを食べるみみさん |
甘酢漬け。
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| 漬物三種盛り |
汁ものは、お吸い物。
具の、ごま豆腐がおいしい。
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| お吸い物 |
そしてご飯。
永平寺産のコシヒカリだそうです。
白飯です。
デザート。
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| デザート |
柿のムース。
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| 柿ムース |
夕食たっぷり。
満足しました。
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| おいしい夕食 |
ちなみに、このコースのほか。
別注料理もありますが。
とても食べきれません。
だいたいこの量は想像してたので。
注文はしませんでした。
賢明。
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