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2014年6月30日月曜日

#11 マールブランシュで京菓子のおみやげ:京都 洛西の旅



1、抹茶のお菓子
2、もりの京漬物を買う


甘夏の寒天。
夏柑糖がとてもおいしかったので。
ぜひとも買って帰りたいところですが。

あたしたちがお家で食べても。
やっぱり現地で食べた感動には及ばないよね。

日中サイクリングして。
汗かいてのど乾いた時に食べた感動には。

とすると。
職場のお土産ってことになるんだけど。

一人一個ずつっていうのはちょっとおおげさだ。
かといって、みんなで一個とか二個買ってって。
さあどうぞ、みんなで仲良くお食べください。

そんなわけにはいかん。

そこで。
これまた有名なお菓子屋さん。
マールブランシュさん。

嵐山店が、4月にできたそうな。

茶の華

抹茶のラングドシャ。
茶の華
ってのが人気らしい。

個装されています

なので、それを買ってくことにしました。

字が書いてある

これならね。
ばらまき用のお菓子として最適。
抹茶なので、京都感も高いし。
なに、京都感って?

茶の華を食べるみみさん

お家に帰ってから食べてみました。

ホワイトチョコ

間にホワイトチョコ。
両側から抹茶のラングドシャがはさみます。

サクッとした食感。
まずは、甘みを感じます。
そしてそのあと。
抹茶のほろ苦さがやってきて。

ホワイトチョコの甘みと混ざり合う。

いいねぇ。



京都土産の一つに、お漬物がありますな。
千枚漬がその代表的なイメージですが。

今回買ったのは。
もりさんの、梅香漬。

梅香漬

大根の漬物。
沢庵。
これを梅肉に漬け込んだヤツ。

梅の酸味がいいのよ。

龍安寺の山門前。
おみやげ屋さんで試食して。
あ~、こりゃぁうまいなぁ。
そう思ったの。


嵐山とかでも買えるでしょうと。
龍安寺では買わなかったんです。

で、この嵐山。
何軒かの漬物屋さんをのぞいて。
あったので買いました。

一種類だけ買うのはなんなので。
お店の人に。
「すみません、これの他に人気があるのはどれですか?」
たずねてから、店先をよく見てみたら。
売れ筋の表示がありました。

ちなみに、梅香漬はナンバー2。

だけど、お店の人。
それではない、奥の方に行って持ってきてくれました。

みぶ菜

「はい、みぶ菜、これね。
 洗ってから食べてね」
「えっ?これが人気なの」
「そう、みぶ菜はこれよ」

二つ買いました

「にんき」と「みぶな」。
どう聞き間違えたんだ~。
そんなに活舌悪いか?


まぁ、買って帰ったんですけどね。

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2014年6月29日日曜日

#10 嵐山の甘味処 老松の涼果夏柑糖:京都 洛西の旅




1、寺巡り終了後に嵐山
2、甘味処老松
3、みみさん甘味処へ
4、夏柑糖
5、わらび餅


嵐山と言えば、京都嵯峨野の有名な観光スポットですな。

渡月橋を渡ってみたり。
河原で、京都初心者の旅人と若旦那ごっこしたりしたいところですが。

なにしろ、一日自転車で走り回ったし。
寺では、自転車を降りて歩きまわりましたから。

もうね、疲れちゃって。
嵐山観光する気が無くなっちゃった。

でもまぁ。
なんか買い物だけはしときましょう。

ということになりました。

嵐山で買い物と言えば。

コロッケとかやまくとかあるかなぁ?


天龍寺の裏門から出て。
自転車置き場に歩いて戻る途中。
和菓子やさんを見かけました。

店先に夏ミカンだか、甘夏だかのゼリーか寒天かのお菓子が飾られていました。

疲れた体に良さそう

あ~。
甘酸っぱそうだなぁ。
おいしそうだなぁ。
と思いながら。

自転車置き場まで、まだまだ歩かねばならんかったので。
通り過ぎたわけです。

そして自転車をとりに行ってから。
嵐山で買い物をすることになり。

さっきのお店の甘夏。
やっぱり気になるよね。

そういうことで。
おみやげ候補として見に行くことにしました。

店内で、お姉さんに。
「これ、おいしそうですねぇ」
「ありがとうございます、とてもよい評判をいただいています」
「酸っぱいんですか?」
「多少の酸味はございますが、甘めにしております」
「どうやって食べたらいいんですか?」
「上部がふたの様に取り外せるようになってますので
 すくってお召し上がりください」
「ちょっと食べてみたいねぇ」
「よろしければ、奥でお召し上がりいただけます
 半分のもございます」

ではゆこう。
そうゆうことになった。


入り口は、和菓子の販売ですが。
奥で食べることができます。

ちょっとしたお庭

もちろん夏ミカンのヤツ。
夏柑糖。
これをいただきます。
ハーフね。

二人ですからね。
一品と言うわけにはいかんで。

もう一品。

メニュー

わらび餅があるねぇ。
いいねぇ。

しかし、メニューにのってるわらび餅の値段。
うっわ~。

わらび餅の値段じゃないねぇ。
甘味の値段じゃないねぇ。
おやつの値段じゃないねぇ。

でも、まぁいっか。

「ご注文はお決まりですか?」
「夏柑糖のハーフとわらび餅をください」
「かしこまりました」
「わらび餅、いいお値段しますねぇ。
 大盛りですか?」
「いえ、質ですから」

恐れ入りました。


夏柑糖が先にやってきて。
さっそくいただきます。

甘酸っぱそう

一口食べたら。

うわ、なにこれ。
うっま~。

普通に夏ミカンを食べたことありますな。
おいしいけどちょっと酸っぱい。
甘夏なんて言うやつ。
「甘」が名前についてるのに。
ちっとも甘くないよね。

レモンイエローの柑橘類。
それのおいしさだけを生かして。
酸味を抑えた味。

スプーンがすっと通る

寒天の、お口の中で崩れる食感が。
夏ミカンとかを食べてるような感じにも思えるし。

そういう柑橘類を食べる時。
自分でむかないとイカンよね。
ちょっと面倒。

これはうれしい

でもこれは、もうむいてもらって。
食べるばっかりになっているような嬉しさも感じられる。


そしてわらび餅。
大ぶりのが5個。
桶の氷水の中に入ってやってきます。

一個食べた

まず黒蜜につけて。

黒蜜につける

きな粉をまぶしてお召し上がりくださいって。

きな粉をまぶす

食べたらね。

食べる

驚いたわ。

あったかい~。

だって冷たいと思うじゃないですか。
基本的にわらび餅ってそうでしょ。

氷水

そしてさらに、氷水の中。
冷たいと思うわさ。

伸びるわらび餅

箸でつまむと、びろ~んって伸びるけど。
切れちゃうことなくつまめる。

生みたて新鮮卵の黄身をつまんだようだ。

たっぷり黒蜜をつけて。
きな粉と食べるわらび餅。

お値段はるだけのことはあります。

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2014年6月28日土曜日

#09 嵐山の世界遺産天龍寺:京都 洛西の旅





1、嵯峨野へ戻る
2、雲龍図
3、庭園
4、竹林


最初の予定だと。
龍安寺の後は、鹿苑寺金閣寺に行く予定でしたが。

もうだいぶ疲れてきちゃったので。
嵐山へと戻ることにしました。

県道29号をずっと通って。
嵐山へと向かいます。

ほぼ下り坂なので、気持ちよく走ることができました。

でも、途中のJRをまたぐ道。
陸橋を渡ればもう嵐山なのに。

この陸橋が自転車歩行者通行禁止。

かといって、う回路の案内も見当たらんし。
結構不親切。

もう一本西の道を通ればよかったみたいだけど。
よくわからなくて。
小さい踏切を渡って嵐山へ到着しました。

天龍寺の駐輪場は、法堂のすぐ横にあります。


天龍寺。
まず最初は、天井の画。
雲龍図のある法堂に行きます。

法堂入り口

拝観料が要るんです。
まあ仕方ないわね。

内部の撮影は禁止。
よくあることですね。

でもね。
祇園の建仁寺。
似たような天井の龍の画。
見せていただきましたけど。
そっちは撮影オッケーでした。


今はどうか知らんけど。

何でもこの天井の龍。
どこから見ても自分の方を見ているように見えるんですとか。

確かにまぁそんな感じもしますな。

若い娘さんたち。
いろんなところに移動して。
「あ~、ホントだ~」
とか言いながら。
龍に見られていました。

天井の雲龍図の他には。
釈迦三尊像足利尊氏の像がありますので。

参拝料を払った以上に参拝してきました。


天龍寺も世界遺産です。
この庭園を見るのにも拝観料が要ります。

外人さんもやってくる

法堂と庭園と、両方入ると出費がかさみます。

大方丈

近くにいた修学旅行生。
「庭見に行った~?」
「入ってない。
 龍は見に行ったけど。
 だってお金ないもん~」
「だよね~」
言ってました。

修学旅行なんてもんは、個別にお金を払わなイカンもんなの?
全部セットで、連れてってくれるんじゃないの?
団体行動とは別の、自由行動ってやつか?

まあね。
彼らの気持ちもわかるよね。
八橋のおみやげ袋を持ってたからね。

寺見るためにお金使うより、おみやげ買ったりしたいわな。

庭側から見る大方丈

おじさんだって、ちょっときついと思ってるんだ。

大方丈

庭園には曹源池があり、鯉が泳いでいます。

曹源池

背後には、嵐山の山々が庭園の背景となっています。

借景

いわゆる、借景と言うヤツですな。


嵐山のビュースポット。
竹林の小道。

これは、この天龍寺の北門を出てすぐのところにあります。

北門

だがしかし。

この北門から出ちゃうと。
自転車を停めた所へは、かなりの遠回りをしないと戻れない。

もちろん再入場するには、拝観料がまた必要。

でもやっぱりね。
竹林は見ときたいよね。
なので、出ちゃいました~。

竹林

さすが人気スポットですから。
観光客が大勢やってきてまして。
ちょっとにぎやか。

竹林のみみさん

人がいないと、もう少し静けさを感じられそうですが。
風情がありそうですが。

まぁでもね。
やっぱり見に来といてよかったとは思いましたよ。

そして、見終わってそこから。
長~い距離を歩いて自転車を置いたところへと戻ります。

途中の道で

ホントはそんなに長い距離でもないのですけどね。
疲れていなきゃそれもまた楽しいんですが。

一日ポタリングして。
疲れた体にはきつかった。

でもまあね。

渡月橋から続く。
嵐山のメインストリートを歩けたのはよかった。

御朱印

そして、駐輪場まで戻り。
御朱印をいただきました。

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2014年6月27日金曜日

#08 石庭の解釈に正解無しの龍安寺:京都 洛西の旅





1、仁和寺から龍安寺へ
2、石庭
3、境内散策


食後の参拝、一ヶ所目。

龍安寺
龍安寺。

ここも世界遺産。

仁和寺から800メートルくらい。
歩いても行けます。

自転車だと上り坂なので。
かえって疲れるかもね。

駐輪場は、自動車用の駐車場と同じところ。
一角に、自転車置き場があります。

この龍安寺も参拝料が要ります。
山門のところで払います。

その門の外には、おみやげ屋さんやお休み処があります。

外国の修学旅行生の団体さんがやってきていました。
日本人だって、学生では京の良さがわかるかどうかあやしいのに。
異国の生徒さんたちは、何か感じ取ってくれたでしょうか?

少なくとも、あたしが修学旅行で京都に来た時には、わからなかったなぁ。


拝観料を払って、山門から境内へ入ります。

三脚禁止でした。

ハスがきれいでした

左側には、ピンクのハスの花がきれいな鏡容池があります。
その道を通って方丈庭園へ。

方丈庭園へ

龍安寺と言えば。
石庭が有名です。
結構楽しみにしてました。

方丈の中

その石庭が、この方丈にあります。

石庭

あっれ~?

こんなに狭かったっけ~?

もう少し広かったような記憶がありましたが。
こんなもんだったかなぁ。

地図?

他の石庭と記憶が混同してるんかなぁ?

さすが、有名な石庭だけのことはあります。
多くの人が座って庭を眺めていました。

背後が塀

なので。
あたしが座るところがありゃしない。

「日本庭園は座ってみるもの」っていうのは。
立って見てたら、後の人が見えんが~。

という、日本人の心遣いから生まれたのであろう。

もちろん、知らないけど。

ちょっと待ってたら、空いたので。
座らせてもらいました。

座敷のふすま絵も見もの

あたしのうしろで、ガイドの人が中高生らしい子に説明してました。
「ここは禅寺だから
 この庭がなにを意味しているのかというのには正解がなく
 それぞれが感じたことが正解なんです」

こっちはあまり人がいない

う~ん。
難しい。
奥が深い。


石庭の他には。
有名なつくばいは見ておきたい。

看板の右につくばい

ご存知、吾唯足知。

つくばい

この龍安寺も、本堂的な建物御本尊と言ったものはよくわかりませんでした。

偶像を崇拝するのではなく。

お寺にやってきて。
庭を眺めて悟る。
それがこの禅寺の正解なんでしょう。

方丈から見える

とりあえず。
あたしはそうであろうと悟ったので。
方丈で御朱印をいただいてから。
戻ります。

木立の戻り道

入ってきた山門へは、もと来た道を戻れば帰れますが。
せっかくなので、ハスの花の鏡容池の周りをぐるっと回って。
山門へと帰ることにしました。

池にはカモかもしれない鳥

途中で湯豆腐屋さんがあったりして、ちょっとおもしろい。

パゴタ。
片仮名の名前が案内に書いてあります。

ゆっくり歩いて戻る

何なのかとても気になったけど。
もうだいぶ歩いて疲れてるので。
確かめずに帰っちゃった。

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2014年6月26日木曜日

#07 仁和寺前おむろ松風のニシン蕎麦は京の味:京都 洛西の旅




1、みみさん昼食を食べる
2、ぶっかけ蕎麦膳
3、山かけにしんそば


朝からカレーを食べて。
まだあんまりおなかはすいていませんが。
時間的にお昼も過ぎましたので。

仁和寺の参拝後にお昼ご飯を食べることにしました。
仁和寺の仁王門の前には、何軒か食事ができるところが並んでいます。

ちょっと粋なお蕎麦屋さん。
フランス料理屋さん。
うどんやさん。

フランス料理がちょっと気になりました。
なので、お店の前に出してあるメニューを見てみましたら。
二種類のコースのみ。
しかも結構いい値段。

コースだとねぇ、割と時間かかるからね。

アラカルトとかもあるかもしれないけど。
中に入ってから、メニュー見てなかったら困るからな。
「すんません、予算が合わないのでやめときます」
ちょっと言いにくい。

右側のお店

結局。
うどんやさんにしました。
うどんだけじゃなかったし。


店内はカウンターとテーブル席。
窓際の席でいただきました。

ぶっかけ

ぶっかけ蕎麦はガラスの器に入った蕎麦。。
おだしはほぼ透明。
山菜が入っています。
涼しげ。

そしてセットにちらし寿司。

ちらし寿司

お蕎麦、いただきます。

涼しげでしょう

あ~。
関西のね。
上品なお出汁。
さっぱりしています。

そしてお寿司。
酢がよく効いています。

自転車をこいで疲れた体によく合う酢加減でした。


京都ですからね。
ニシン蕎麦でしょう。

ニシン蕎麦

知らないけど。

京阪地区ではニシンが獲れないはずなのに。
なぜかニシン蕎麦が有名。

それは、北海道の干した鰊を北前船が持ち込んできていたから。
だそうです。

だから、北前船の寄港地の近辺では、ニシン蕎麦を食べる文化があるんですとか。
蕎麦と言えば、東京とか信州とかが有名ですが。

そっちの方では、あまりニシン蕎麦を食べる風習はない。
知らないけど。

さらに京阪と言えば、蕎麦よりもうどん文化圏だけど。
にしんそばだけは食べられている。

受け売りの知識ですが。

で、ここの鰊蕎麦だけど。

ニシンの甘露煮

干したのを、醤油とみりんで炊いたんでしょう。
甘露煮。

身は柔らかくて。
味がよくしみ込んでいます。

旨いニシン

缶詰のサンマのかば焼きってあるでしょ。
ちょうどあんな感じの味付け。
食感もよく似てます。

鰊をちょっとかじって。
とろろ混じりの蕎麦を食べる。

お蕎麦に合う

うまいねぇ。

蕎麦の産地ではないですから。
蕎麦本来の味としてはどうなのか知らないけど。

うれしくておいしいみみさん

ニシンと一緒に食べる、ってのがいい。

お出汁は、ぶっかけよりは濃い口でした。

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☆ #08 石庭の解釈に正解無しの龍安寺に続く→

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