1、えびせんの里と魚太郎の知多
2、南知多の味工房大徳で海鮮丼
3、つぶて浦を食べて大蔵餅
休日の過ごし方。
久しぶりに
南知多に行って。
美味しい海鮮でも食べませんか。
ということに急遽なりまして。
南知多に行くなら。
買い物もしておきたいよね。
お家に常備している
えびせんべい。
在庫がなくなりましたので補充したい。
美浜インターを降りてすぐ。
えびせんべいの里に立ち寄りまして。
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ここのえびせんべいが好きです |
何種類かの
えびせんべいを仕入れました。
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ここへは寄っておきたい |
次に向かいますのは。
魚太郎。 |
魚太郎と言えばとろさば |
せっかく南知多まで来たのですから。
魚太郎のトロサバが欲しいのです。
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夜ご飯にメヒカリとブリカマ食べた |
あと
ブリカマと生の
メヒカリも買いました。
そしてお昼ご飯。
今日のお店は
初めて訪れるところです。
内海海水浴場と。
山海海水浴場の中間にあります。
味工房大徳。
道路が海沿いで。
周りに建物がないところに建っています。
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ここが今日のお昼ごはん所 |
11時の開店から
10分くらい過ぎての入店ですが。
既に駐車場には何台か車が停まっていまして。
店内の席もいくつか埋まってます。
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期待できるお店のようです |
どうも
人気店のようですね。
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思い切って牛肉鉄板焼きにする? |
南知多の食堂ですから。
モチロン
海鮮系を食べにやってたのです。
メニューをチェックすれば。
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これが大徳の定食系 |
海鮮系の定食が何種類かラインナップ。
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ワタリガニは時価かぁ |
そして
一品料理も充実。
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3000円だったぁ |
運転しなければならんので。
ビールは飲めないのです。
だから
定食系からチェックすれば。
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窓から見える海 |
やはり
海鮮丼かなぁ。
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10食とは少ないなぁ |
つぶてヶ浦の海鮮丼。
っていうのを発見。
しかも
一日限定10食。
これは急いで注文せねば。
店員さんを呼んで聞いてみれば。
あと
2食のみ残ってるんですと。
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これもいただきます |
ではそれを一つと。
つぶて浦定食。
注文しました。
しばらく待てばやってきました。
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これは丼なのか? |
つぶてヶ浦の海鮮丼。 |
美味しい刺身 |
これは
デカいねぇ。
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お醤油は控えめに |
浅めの大皿に。
十種類以上のトッピング。
まったく
ご飯が見えない。
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めっちゃ美味しい刺身 |
これは
丼ものなのか?
刺身の盛り合わせなのでは?
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ご飯ありました |
刺身を摘まんで一口いただいけば。
まぁ美味しいわなぁ。
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分厚いイカ |
そしてご飯は
刺身をどかして発掘して食べます。
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ねっとり食感のイカ |
酢飯では無く
白飯です。
割とパラっとした感じで炊きあげられています。
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鮪もおいしい |
鯛とか
ハマチとか。
大型の刺身はつまんで食べやすいですが。
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生海苔とは珍しい |
シラスとか
ネギトロとか。
細かい系は箸でつまむのがちょっと難しい。
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これがつぶてヶ浦定食だ |
つぶてヶ浦定食は。
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刺身あります |
お造りとシラス丼。
そしてシラスクリームコロッケがメイン。
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カキフライではない |
つぶてヶ浦っていうのは。
この対岸にある
伊勢神宮の神々が。
こちらに向かって
投げた石がこの辺に落ちて。
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つぶてヶ浦の説明 |
それを
つぶてヶ浦と呼んで。
鳥居を立てて祀ってあるらしい。
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生エビ二本もあります |
だから
つぶてヶ浦の海鮮丼も。
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ポテトが鳥居 |
つぶてヶ浦定食も。
鳥居が立っているのです。
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シラス多いなぁ |
そして海鮮丼の方にも。
鳥居の向こう側にシラスクリームコロッケがあり。
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海鮮丼のコロッケ |
つぶてヶ浦を模しているということです。
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そうすと書いてある |
定食にも海鮮丼にも。
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揚げ物にはソース |
茶碗蒸しと
モズク酢と。
味噌汁が付いています。
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さっぱりモズク酢 |
けっこう
ボリュームがありますので。
おなかいっぱいになりました。
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茶碗蒸しは嬉しい |
せっかくなので食後には。
大徳の前の海岸にある
つぶてヶ浦に降りてみます。
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こんなところ知らなかった |
確かに
大きな岩があり。
鳥居が建てられています。
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シラスクリームコロッケの岩 |
この岩が
伊勢から飛んできたんだねぇ。
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海鮮丼おいしかった
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ということで。
休日の南知多で海鮮ランチをいただきました。
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帰りには売り切れていた海鮮丼 |
帰り道では。
常滑の大蔵餅にも立ち寄り。
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ここは久しぶり |
まだまだ
早すぎるけど。
評判の良い
かき氷を注文しちゃいました。
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肩幅もあるかき氷 |
しかも
超でかい。 |
チューブ一本分以上の練乳付き |
寒くて震えての帰り道でした。