2026年8月29日土曜日

居酒屋波の華が斜里町の北海道の味覚夕食は難民でないがたくさん歩く


1、遠くて怖い斜里町中心部
2、居酒屋波の華で夕食
3、北海道の味覚を味わう



斜里温泉湯元館。
いってきま~す

チェックインしたら夕食を食べに出かけます。
湯元館の近くには民家が少しと。
そして採草地と思われる広い草原があるだけ。

飲食店はカムイ。
あ、皆無。

ということで。
湯元館のスタッフに食べられるところを聞いてみれば。

知床斜里駅があるところが町の中心。
そこに行けば何軒かの居酒屋さんとかあるらしい。
道の駅があるので。
そこで今夜やってるお店を聞くといいよ。
ですと。

湯元館の玄関からはるか遠くに見える建物。
駅前のホテルだそうで。
そこを目印にと。

あそこまでどうやって行くの?
訪ねてみれば。
あたしたちは普通に歩いて行きますがなにか?
といった趣旨の回答。

およそ20分くらいで行けますよと。

距離的には2キロということで。
南稚内から稚内までよりは近いけど。
遠いなぁ。

わかりやすい道道を通って知床斜里駅に向かいます。
しかしこの道には何もない。

左手に採草地らしき所があるだけ。

この草に隠れて。
野生動物が獲物を狙うやつだが~っ!
ばったり羆と鉢合わせする風景だが~っ!


民家もないから。
逃げ込むこともできん。
武器クマ撃退スプレークマ避け鈴も持ってない。

日が落ちて薄暗くなってる道。
めっちゃドキドキしながら速足で歩いたので。
あんまり長時間長距離歩いた感はなく。

道の駅しゃりに到着。


道の駅で何軒かのお店を紹介してもらって。
選んだお店は。

居酒屋波の華。

シュッとした外観

ちょっとイイ感じの外観で決めました。

満席で難民化しても。
今夜は救済してくれる宿のご飯処は無いのです。
ちょっとドキドキ。

空いててよかった

入店してみれば。
先客は二人ほど。
カウンター席に座らせてもらえました~。

ビフテキってのがイイね

メニューをチェックして。
まずは北海道っぽい料理が食べたいので。

サクラマスのルイベ。
たこのザンギ。


とりあえず注文します。

ザンギなので北海道

すぐにやってきたタコザンギ。
タコのから揚げだねぇ。

揚げたてをいただきましょう

北国北海道とは言え夏まっさかり。
怖い道を冷や汗的なものを感じながら。
二キロほど歩いてきましたので。

これこれ~っ!

生ビールいただきます。

ビールうまくて幸せ

この一口目が旨いねぇ。

いっぱい飲みましょう

そしたらルイベも到着。

なかなか見られない刺身の姿

あれ~。
北の味処新と同じように。
ここのルイベも分厚く切ってあるねぇ。

凍ってるので硬いよ

ニンジンみたいなやつ。
なるほどこれが北海道スタンダードなのでしょうね。

注文してよかったぁ

凍った刺身がお口の中で融けていって。
濃厚な旨味が広がります。

これはいいねぇ。
一般的には鮭のルイベなんでしょうが。
サクラマスとは初めて食べました。

そしてビールがおいしい

凍るように冷たい刺身ですが。
冷たいビールもよく合います。


しばらくザンギとルイベでビールを堪能。

波の華のお通し

そしたら出してもらいましたのが。
お通し。

ホタルイカよりは大きい

小さいイカの酢味噌和え。

いただきましょう

イカに酢味噌は合いますわねぇ。
なかなかお通しでは出会えない料理が嬉しい。

もちろんビールが旨い

付け合せのワカメも。
柔らかくてとても良い。

酢味噌で味付けられたワカメ

手が込んだ美味しいお通しはイイねぇ。

なににしましょうか?

これだけではちょっと寂しいので。
お料理追加注文します。
メニューから北海道っぽいものをチョイス。

コマイは北海道だぁ

コマイ。

有れば食べたいよね

備蓄米のことではない。
氷下魚と書く北海道の魚。
淡白な白身魚で結構好き。

骨を取ろうと苦労している

身を割って中骨を取って食べてください。
店員さんに説明してもらいましたので。
やってみましたが。

瓶ビールに変えました

うまく取れんくて。
グダグダになっちゃう。

北海道だからクラシック

そもそも焼き立てだから素手で触るのは熱いが~。

もう骨ごと食べちゃう

なのでもう骨は取らないで。
マヨネーズつけてそのままいっちゃいます。
それほど気にならんよ。

マヨネーズがいいんです

そんな風に。
美味しい北海道的な料理。
居酒屋波の華でいただきました。

そして帰り道。
日がとっぷり暮れた夜道となりまして。

あの道を歩いて帰るのはイヤだが~。
野生動物が怖いが~。
って言うかもう疲れたし~。

なので駅からタクシー乗りましょう。

ヒグマがいました

店から駅までの道に。
猫ちゃんいるねぇと思ったら。
羆の親子でした~っ!

これぞ北海道って言う風景だね

さすが知床。
野生動物の宝庫ですね。

違う種類のヒグマ

湯元館には無事タクシーで帰って。
部屋に上がりますが。
電気が消えてて真っ暗。