2026年10月30日金曜日

ひらい/岐阜谷汲:最盛期に旬の鮎を一年分様々な料理で:グルメレポート




1、夏のアユが食べたい
2、谷汲のひらいで鮎づくし
3、これでもかと続く鮎料理



夏に食べたい魚と言えば。
そうです。
ハモです。

去年食べたねぇ

しかし今回は京都の夏の風物詩ハモでなく。

鮎。

せっかくなのでヤナとか。
川のそばで食べられるところで食べたい。

以前は板取で食べたらしいんですが。
2017年のですっごく前のことに驚き。
同じ所でもいいんですが。
やっぱり違うところにも行ってみたい。

と言うことでそんなに遠くないところ。
調べてみたら。
本巣にイイ感じの根尾川があって。
鮎料理店が何軒かあるみたい。

そこからよさそうなお店を選んで。

ここで鮎を食べましょう

行ってきました~っ!


夏のアユのトップシーズンで。
しかも日曜日のお昼時。
きっと混んでるでしょうから。
席だけは予約しまておきましたのは。

鮎料理ひらい。

斜里温泉ではない

普段あんまり足を伸ばさない所にありますので。
ちょっと新鮮で楽しい。

入店

東海環状道を大野神戸インターで降り。
根尾川に沿った道を川上へ登っていけば。
ひらいに到着。

エアコン効いてます

予約席に案内されてもらって。
メニューをチェック。

エビフライなんかあります

単品メニューもありますが。
鮎をいろんな料理で頂けるコース料理にしましょう。

どっちにしますか?

AとBがあります。
せっかく遠くまでやってきたのですから。

Bコースにしました~っ!

最初の三品

最初にやってきましたのは。



刺身で食べられる新鮮さ

鮎のお刺身。

メタリックにも見える表面

新鮮な鮎だからこそ食べられる一品。
透き通るような透明感。

鮎コースの最初にふさわしい

脂を感じさせない淡白な味わいに。
鮎独特のさわやかな香りがいいっ!

一品目で今日の昼食の成功が約束されたね。

続いての料理は。

煮られた鮎

赤煮。

初めて聞いた料理名ですが。
いわゆる甘露煮かと。

折れちゃった

ホロホロに煮込まれているようで。
崩れちゃうので箸あげができない~。

皿に乗せたまま尻尾から

うまい事お口の中に運び込めば。
一瞬にしてお口の中でほぐれます。

頭も食べられる

鮎なんてぇもんは。
塩焼きだけでいいんだよ。
と思っていますが。

お飲みのもメニュー

これは旨かったぁ~。
めっちゃビールが欲しくなるやつ。

骨も柔らかくなっていますので。
丸ごと全部食べちゃいます。

AセットとBセットとの違いの一つ。
それがこの料理。

野菜の下に鮎

鮎の南蛮漬け。

よく漬かってます

これは小鮎が揚げてあって。
野菜と一緒に酢漬けになっています。
小アジでよくいただくやつね。

鮎の南蛮漬けは初めて食べます

これまたアジよりは淡白な鮎ではありますが。
身がしっかりしまってて。
頭からいただけます。

小さいからいくらでも

こんなのいっくらでも食べられるが~。

別の揚げアユも登場します。

こんな形で登場

フライ。

見ただけでザックザクでしょ

背開きにして骨は取ってあります。
食べやすくなっているのはありがたい。

食べごたえありのサイズ

まずはそのまま食べてみますが。
揚げたてザックザク。

ふっかふかで熱々なアユ本体。
コレもイイ~。

前の日にテレビでさかなクンが。
揚げ魚には醤油と言ってました。
魚の旨味に醤油の旨味成分が加わることで。
なんとかかんとか。

醤油を試してみましょう

なのでやってみました。

ソースもかけて食べました

悪くはないけど。
やっぱりソースの方が好きかなぁ。


いよいよアユ料理の絶対王者の登場。

待ってましたっ!

塩焼き。

泳いでいるかのような姿

美しい化粧塩。
まさにいい塩梅。

これが食べたかったんだぁ

当然ながら焼き立て熱々。
皮はパリっと香ばしく。
身はふっくら。

ほろ苦さもイイ

いつ食べてもアユは塩焼きがうまい~っ!

塩焼きだけ食べられれば大満足。
アユを食べに来たっていう達成感。
他の料理もおいしく食べるけどね。

さらに登場します焼いたアユ。

これまた泳ぐ姿で登場

魚田。

これまた美味しい焼き鮎料理。
甘く味付けられた味噌たっぷり。

味噌カツみたいなもん?

塩焼きとは違った美味しさ。
もちろん熱々。

なんで焼き魚に味噌が合うのかね?

味噌の甘さと鮎の味と香りがとてもよく合う。

どっちか選択せよと言われたら。
塩焼きを選びますが。
これはこれであればかなり嬉しい。

手が味噌でちょっとべたべたになるのはご愛敬。

さらにまだ鮎料理は登場します。

また鮎料理が出てきた

一夜干し。

コレもBセットだけの料理。

干物好きですから

開かれた鮎が焼かれてます。
一夜干しと言うからには。
干されているんでしょう。
二枚も乗ってるね。

朝ごはんに欲しい~

水分が抜けて旨味が凝縮。
ほんのり塩味。

これはお酒よりも。
ご飯が欲しいヤツ。

今日も骨まで食べました

普通に塩焼きでも骨ごと食べますが。
一夜干しの骨はそれよりもっと噛みやすい。

何度かヤナとか鮎料理店で。
アユを食べた経験がありますが。
一夜干しが出されたのは初めてかな。

かなりおいしかった。

これでアユの姿をした料理は終了。
締めがやってきます。

どど~んっと登場

雑炊。

鮎いますね

アルミの鍋でって言うのがイイよね。
出汁のきいた雑炊がおいしい。

締めまでおいしいひらい

アユはフレーク状になってますので。
香りとかほんのり味とかのアクセントに。

鮎と一緒に食べる米

一夜干しがまだ残ってたので。
おかずにして食べてもおいしかった。

二枚もあったからね

と言うことで。
谷汲のひらいで美味しい鮎づくしいただきました。

たくさん鮎食べたねぇ。
数えてみたら9匹。
雑炊の分はカウントせずでこれだけ。
ほほ一年分を今日の昼ごはんだけで。

小さい鮎もあったとはいえ。
9匹食べられてこの値段なら。
かなりお値打ちと言ってもいいかと。