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2013年10月16日水曜日

みみさん、北三陸 青森・岩手 北東北 満腹中枢破壊の旅行記:目次






#01 いきさつ編
#02 県営名古屋空港到着
#03 県営名古屋空港出発編
#04 FDAでいわて花巻空港へ編
#05 花巻から久慈へ編
#06 さっそく海鮮を食べる編
#07 久慈駅に到着編
#08 久慈駅散策編
#09 小袖海岸へ行く編
#10 小袖海岸 北限のあまさん編
#11 小袖海岸で食べたり編
#12 八戸のホテル編
#13 八戸の上級者向け郷土料理ばんや編
#14 八戸の二次会は七味家編
#15 八戸B級グルメせんべい汁で締め編
#16 鯖とアップルパイでサバップル編
#17 北三陸と八戸のおみやげ編
#18 ダイワロイネットホテル八戸朝食編
#19 みなと食堂でヒラメの漬け丼編
#20 八戸陸奥湊の市場でつい編
#21 道の駅おがわら湖で休憩編
#22 青森駅前おさないでホタテの昼食編
#23 青森駅前ねぶたと市場とおみやげ編
#24 秘湯酸ヶ湯温泉の混浴千人風呂編
#25 酸ヶ湯温泉夕食編
#26 酸ヶ湯温泉朝食編
#27 東屋の盛岡わんこそば編
#28 小岩井農場編
#29 盛岡駅前盛楼閣で冷麺の夕食編
#30 岩手で買うべきおみやげ盛岡駅編
#31 ホテルロイヤル盛岡で二次会編
#32 大同苑は盛岡二軒目の焼肉冷麺編
#33 ホテルロイヤル盛岡の朝食編
#34 南部鉄器を買う編
#35 世界遺産平泉 毛越寺編
#36 世界遺産平泉 観自在王院跡編
#37 世界遺産平泉 高館義経堂編
#38 平泉で泉橋庵の昼食もわんこそば編
#39 世界遺産平泉 中尊寺編
#40 花巻温泉ホテル紅葉館編
#41 いわて花巻空港安比で夕食編
#42 いわて花巻空港でおみやげ編
#43 県営名古屋空港へのFDA機内食編

2013年10月15日火曜日

北三陸 青森・岩手の旅 #43 県営名古屋空港へのFDA機内食編



1、乗り込んだ飛行機
2、機内サービス
3、名古屋空港に到着



長い間お送りしてまいりました、北三陸 青森・岩手 満腹中枢破壊の旅。
いよいよ最終回となりました。

いわて花巻空港から、県営名古屋空港へFDAフジドリームエアラインズで帰ります。


手荷物保安検査を終えて搭乗口へ。

搭乗口

登場待合所にも小さな売店はあります。
小さいので、お土産を買うなら出発ロビーの売店で。
ここでは、機内での飲みものとか、おやつとか。

帰りもFDA。
フジドリームエアラインズ。

行きはオレンジでした


帰りは黄色。
最新の7号機。
ERJ-175

ボーディングブリッジですよ。

楽ちん

色が違うだけで、同じ飛行機ですからね。
内部は同じ。


機内サービスの飲み物は行きと同じ。

飛び立ってすぐの街明かり

あたしは、またリンゴジュース。
日本茶は無し。

りんごジュース

クロワッサンはありません。

お菓子だけ。

お菓子

小さいチョコレートの焼き菓子。
シャトレーゼ。

お菓子を食べるみみさん

甘くておいしい。

お菓子だけでは寂しいので。
じつは空港の売店で、食べるものを買ってました。

土地の物。
小岩井農場の。

味付け玉子

味付け玉子。
こりゃいい。

玉子を食べるみみさん

夕ご飯は食べてますからね。
軽くちょっと食べたいだけだから。


最近は中部国際空港ばかり利用してますからね。
セントレア。

ですから、夜の着陸時に窓の外に見えるのは黒い海。
それから、暗い知多の街明かり。
遠くに四日市。
そんな感じです。

でも、名古屋空港。
一応街中ですから。

明るくにぎやかな街明かりの上を飛びますよ。
道路には、多くの車が走ってるのも明るい。

なんか、こうやって帰ってくるのもいいですよね。

タラップで降りる

無事に着陸して。
楽しかった東北の旅。

無事に名古屋に帰りました

これでおしまいです。


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北三陸 青森・岩手の旅 #42 いわて花巻空港でおみやげ編に戻る

2013年10月14日月曜日

北三陸 青森・岩手の旅 #42 いわて花巻空港でおみやげ編



1、搭乗手続き完了
2、売店を見る
3、イメージソング



いわて花巻空港。
出発までまだ少し時間があります。
空港ビルのおみやげ屋さん。
かなり充実していて、時間を潰すのに最適です。


心配していた手荷物預け。
並ぶことなく、スムーズに手続き完了。

では、空港内で遊びますよ。

空港内の案内

遊ぶっつっても、おみやげ屋さんを見るぐらいですけどね。

おみやげ屋さん以外では、ビルの外にゼロ戦のプロペラがありましたけど。


おみやげ屋さんは、ビルの一階に売店チックなお店が一軒。
そして、二階にも二軒。

どこも品数、種類が充実してます。

二階の一軒は、普通にお菓子とかのおみやげ。
岩手のおみやげがそろいます。

一般おみやげ系

南部せんべい、いろんな種類を扱っています。

それに、南部鉄器とかも。

盛岡で買ったベル。
ここでも売ってました。


もう一軒は、冷蔵物が目立つお店。

珍味系があります

ウニとか、珍味とか。
要冷蔵系。

久慈で買ったまめぶ。


ここでも売ってました。


一階の売店では、あまちゃんグッズを取り扱ってます。
本物。

クリアファイルとか、お菓子とか、カップとかも。
そんなに欲しいのは無いかな。

と思ったその時。

手ぬぐいがありました。
北の海女」のヤツ。

海女の魂。

これで涙をぬぐえ

道の駅くじで、記念撮影しましたが。


その時のは「北限の海女」。

袖ヶ浜の海女さん。


その人たちも「北限の海女」。

買いますよ。
けっこういい値段でしたけど。

コースター付いてたし。


あと、この店では「悲しいほどお天気」のCDを売ってます。

いわて花巻空港のイメージソングが収録されていますからね。

イメージソングですから。
二階には、歌碑があります。

二階にあります

これ見たかったんだ~。

来る時は二階にいってないから。
一階と、雨の外を探したんだけど見つかんなかった。

見られてよかった。


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北三陸 青森・岩手の旅 #41 いわて花巻空港安比で夕食編に戻る

2013年10月12日土曜日

北三陸 青森・岩手の旅 #41 いわて花巻空港安比で夕食編



1、旅の最後の食事
2、洋食が食べたい
3、締めくくりの食事




食べまくりだった、東北の旅。
満腹中枢破壊の旅。
最後の食事です。
いわて花巻空港で、最後も満足な食事ができました。


レンタカーを返却して。
空港でチェックイン。

荷物を預けるのは、まだ時間が早いみたい。

そこで、夕食を食べることにしました。

空港ロビーの二階。

エスカレーターを上がってすぐ

レストラン。

もうね、郷土料理ですとか、海鮮ですとか、蕎麦ですとか。
そういうものはいっぱいいただきました。

洋食メニューがうれしい

普通に洋食が食べたいなぁと思ってたので。
このレストランは最適。


メニューには。

メニューを見ます

冷麺とかありますね。
少し迷った。

蕎麦や海鮮もあるのよね
注文しそうになったねぇ。

結局注文したのは、ハンバーグ。
八幡平牛のハンバーグステーキ、特製おろしソース。
八幡平牛だそうです。
地元の牛だねぇ。

そして、岩手山麓・杜仲茶ポークのステーキ丼。
なんだろう?
杜仲茶ポーク。

他の洋食系は、カレーとか。

ですから、微妙になんだかわかんなかったけど、杜仲茶に。

「飛行機のお時間はよろしいですか?」
聞かれました。
出てくるのが遅いのか~?

時間に余裕はあります。
そのうえ、チェックインは済ませているからいいんですけど。
まだ荷物は預けていない。

行きの名古屋空港みたいに、わじわじしなきゃイカンのかなぁ?


それはちょっとイヤだねぇ。


そんなに待つことなく。
どっちも運ばれてきました。

杜仲茶ポークのステーキ丼。
いいねぇ。

ポーク

厚めの豚肉。
おいしい夏野菜の素揚げ。
食いすぎたおなかに、ちょうどよい量のご飯。

揚げ野菜がいい

味付けもまたちょうどよい。
四日市トンテキのような濃い味じゃないの。


濃くないから、ご飯が少なくて済む。
おなかに優しいねぇ。

そして、ハンバーグ。

おろしハンバーグ

こりゃすごい。
おいし~。

見た目は普通のおろしハンバーグですけどね。
肉がいいのかなぁ?
味付けがいいのかなぁ?

これはお勧め

これは困った。

ご飯がいっぱい欲しくなるわ。

空港に入ってるレストランですからねぇ。
しかも発着の少ない地方空港。
食べられればいいんですよ。
スナックコーナーよりはましでしょう。

お味噌汁

そんな風にタカをくくっていたんです。
全然違いました。

ハイレベルなレストランで、旅の最後の食事ができてよかったです。


北三陸 青森・岩手の旅 #42 いわて花巻空港でおみやげ編に続く

2013年10月11日金曜日

北三陸 青森・岩手の旅 #40 花巻温泉ホテル紅葉館編



1、花巻温泉に行こう
2、花巻温泉で日帰り入浴できるのか?
3、とても気持ちのよいお風呂
4、旅のスケジュールに組み込みたい



平泉を後にして、花巻空港に。
一日、屋外を観光したのでさっぱりしたいところです。


中尊寺を見終わったら、この東北の旅も終了です。
いわて花巻空港から、名古屋に帰ります。

夕食を、空港で食べるくらいかな。

あたしは、飛行機には長ズボンと靴で乗ることにしてるんです。
なんか、いざという時にね。
短パンとサンダルでは危ないような気がして。

平泉で、短パンサンダルだったので、空港で着替えます。
かばんには、まだ着ていないシャツもあるので全部替えます。

でもね、炎天下の平泉を歩いて、汗かいてます。
だから、できればシャワーとかしたいよね。
空港には無いわなぁ。

そこで思いついた。

花巻温泉。

近くにあるねぇ。

何軒か、立ち寄り湯があるでしょう。
ではゆこう。

そういうことになった。


花巻温泉の最寄インター。
花巻。

平泉前沢からは50キロ。
一般道を走る時間を入れても1時間もあれば到着するでしょう。

飛行機の時間には問題なさそう。

花巻温泉の旅館。
日帰り入浴をやってそうなところに電話して確認しました。

さっと汗を流すことができれば、どこでもよかったんですけどね。

温泉ホテル
温泉街の巨大ホテル。
そんな雰囲気のところに行くことになったんです。



フロントで入浴料を払って。

地下の大浴場。

単純泉って言うんですか?
酸ヶ湯みたいに、イオウの臭いとかはしません。
色もなし、透明。

気持ちの良いお風呂

広いお風呂だから、手足を伸ばしてお湯に浸かることができます。
旅の疲れが取れますよねぇ。
温泉だしね。
疲労回復の効果もあるのかも。

シャワーよりはよっぽどいいね。


花巻温泉から、花巻空港。
車なら、15分ぐらいで行くことができます。

飛行機の時間に、少し余裕が持てるようにスケジュールして。
お風呂に入っていくのがおすすめですよ。

きれいな体と衣服で飛行機に乗れます。

空港へ向かう途中。
さっぱりして移動することができました。

なお、空港の手前にガソリンスタンドが数軒あります。
レンタカーを返却する前に給油が必要ならば、ここで入れるとよろしいかと。

2013年10月10日木曜日

北三陸 青森・岩手の旅 #39 世界遺産平泉 中尊寺編



1、平泉を効率よく回るには
2、中尊寺を参拝する
3、讃衡蔵と金色堂は有料




ユネスコ世界文化遺産、奥州平泉。

まだまだ見どころスポットはありますが。
この中尊寺で、今回の観光は最後です。


駐車場から、中尊寺の本堂や、有名な金色堂まで800メートルぐらい。
いろんな所を見て回ったら、1キロ超えますね。

車で移動してきた、高館・義経堂から中尊寺までの距離より多いがね。

今回、毛越寺、高館・義経堂、中尊寺と回ってます。
すべて車で移動して、それぞれで駐車しました。
ですが、この平泉、そんなに広くありません。
そして観光スポットが点在しています。

ですから、世界遺産を見てまわるのに、車はおすすめではないです。

一ヶ所に車を停めて、自転車で回るのが最適だと思います。
明日香みたいに

あたしみたいに飛行機でやってくる場合、さすがに自前の自転車は難しい。

そのために、レンタサイクルがあります。
駅とかに、何軒かあるのでお好きなところで。

電動アシストだと、坂が楽チンですね。


奥州平泉中尊寺。
天台宗の寺院。

本尊は阿弥陀如来。
奥州藤原氏のゆかりのお寺。
金色堂が有名です。

駐車場からの参道。
坂です。
登り坂。

参道

月見坂。
杉並木。

いくつかの伽藍が両側にあるこの坂を登っていきます。

大日堂

弁慶堂。

弁慶堂

義経堂に行きましたからね。
弁慶にも行きますよ。

弁慶と義経がいます

中尊寺でいただける御朱印。
なんでも、10以上あるんですとか。

全部もらってくるなんてぇのは、いささか野暮じゃござんせんか?
スタンプラリーじゃあるまいし。

ここぞというところ。
2,3箇所で、っていうのが粋でさぁ。

そういうわけで、弁慶堂ではいただいていません。

ホントは、あたしのご朱印帳、あと二箇所しか空いてるところがないのよ。
新しいのを買ってもいいんだけどね。
熊野で買ったでしょう。

明日香でも持ってき忘れて買ったし。

全部いただいていない途中のを、二つも持ってるんだわ。

それに、ご朱印。
無料じゃないしね。

続いては、本堂。

本堂の門

本堂は、金色堂との中間点ぐらいにあります。

本堂

ここでは御朱印をいただきますよ。

本堂の御朱印

さらに進むと、峯薬師堂。
目です。

めの絵馬

目にご利益があるあるんですとか。

最近、よく見えなくなってきてますから。
お参りしてきました。

峯薬師堂

目の絵馬とか、のぼりとか。
ちょっと怖い。

見つかるのは、目医者ばっかり。
そんな雰囲気。


そして、突き当りの手前。
讃衡蔵。

いわゆる宝物館。

ここは拝観料が要ります。

拝観料を払う

ここと、金色堂のセットの拝観券。
売ってますから、買って入ります。

讃衡蔵でも、金色堂でも、好きな方から入ってよろしい。
けど、撮影は禁止。

金色堂

讃衡蔵の隣に、金色堂。
金箔を貼ったお堂。

それが、コンクリート製の覆堂に収まっています。

室内にあるんだねぇ。
劣化を防ぐ為なんでしょう。

その覆堂。
現代だから作られている。
というわけではなさそう。

別の場所に、旧覆堂っていうのが有ります。
木造の。
これは中に入れます。

旧覆堂

入ってみると、意外に小さい。
ここに収まるんかなぁ?

旧覆堂の中

そんなわけで金色堂、そんなに大きい建物ではないんです。
でも、かなりの金色。
装飾がすばらしい。
そして、中に数体の仏像。

やっぱり撮影禁止なんですけどね。

金色堂で御朱印をもらいました。

金色堂の御朱印

これで、今回持ってきたご朱印帳は終了です。


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北三陸 青森・岩手の旅 #38 平泉で泉橋庵の昼食もわんこそば編 

2013年10月9日水曜日

北三陸 青森・岩手の旅 #38 平泉で泉橋庵の昼食もわんこそば編



1、中尊寺で昼食
2、またアレを食べることに
3、けっこう満足できる量




平泉での昼食。
特に下調べ無しで決めたお店です。
平泉の最大観光ポイントの中尊寺。
その、町営第一駐車場にあるお店の一つに入りました。


高館義経堂から、中尊寺へ行きます。
ほんの500メートルぐらい。

毛越寺に行く時に渋滞していた、中尊寺の町営第一駐車場

この時は、もう渋滞してませんでした。
待たずに入れます。

そろそろお昼時。
中尊寺を観てからの食事でもいいんですけどね。
中尊寺は、見どころスポットがいっぱいあります。
そして、歩く距離も長い。

ですから、先にランチにすることになりました。

中尊寺の駐車場には、何軒かのお食事どころがあります。
平泉での食事は、特に考えていませんでした。

ですから、車を停めた位置から一番近いところ。

駐車場に隣接

それでいいねって。

味自慢ですから

決めました。


入り口から入って。
店内は満員でしたが、二階に通されました。

座敷席。
ずいぶんお客さんはいましたが、満員ではなくいくつか空いています。

メニューを見せてもらって決めました。

メニュー

わんこそば。

またか~っ!

だって、なんかねぇ。
食べたかったんだもん。

一口サイズのそばが、小さいお椀に入ってる。
そのお椀が、お盆にきっちりと並んでいる。
そのお盆が二段に重なってる。

並ぶお椀

わくわくしませんか?

でも、盛岡でたべたわんこそばとは違います。

食べ放題でなく、一人前24杯だけ。
給仕してもらうのでなく、自分でつぐ。

自分で注ぐ

どうせ食べ放題だっても、70杯しか食べられない貧弱な胃袋ですから。


これでいいんです。
マイペースで食べられていいんです。

七味をかける

もう一つは、なめこおろしそば。


すぐにわんこそばがやってきました。

薬味と、12個の小椀が並んだお盆が二段。

薬味

薬味の種類は。
とろろとナメコと山菜とか。

12個が2段

食べ放題で無いですからね。
何杯食べたかの記録がうれしいスタイルではないですからね。

薬味の配分に注意するとか、噛まないとか、ツユを飲まないとか。
そんな作戦は要りませんよ。

好きな薬味で、好きなようなペースで、好きなように食べればよろしい。

マイペースで

たった24杯ですが。
食べ終わると、けっこうおなかが膨れてましたよ。

完食

だいたい15杯でかけ蕎麦の一人前ですからね。
二人前弱。
そんな感じでしょう。


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