1、渡嘉敷島の展望台
2、またわざわざ昼食を食べに
3、移転後の島豚家
1、渡嘉敷島の展望台
話は前後しますが。渡嘉敷島でのことです。
一日楽しく阿波連ビーチで遊んで。
帰りの船の時間に合わせてビーチを後にします。
朝は満員だったタクシーですが。
帰りは二人だけ。
ということで。
港に行く前にちょっと寄り道を提案されました。
マリンライナーとかしきの出航まではまだ時間がありますから。
景色の良いところへ連れてってくれるって。
港を超えて高台の方へ。
展望台があります。
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| 西展望台 |
西展望台と東展望台。
| 慶良間諸島の内側方向ね |
西は慶良間の島が見える方向。
展望台には双眼鏡が設置されてて。
覗いてみれば古座間味ビーチが見えました。
| 景色がきれいです |
ビーチに下りる木の階段がはっきり。
あっちもあまり人がいないようでしたが。
それはもう夕方だからおらんのだろうねぇ。
| 東展望台 |
東は手前にチービシとかが見えて。
その奥に本島。
那覇の街が見えました。
| 那覇まで見えます |
何回か渡嘉敷島にやってきましたが。
展望台にやってきたのは初めてで。
きれいな景色が見せてもらえてよかったわぁ。
2、またわざわざ昼食を食べに
翌日。本島のどこかビーチで軽く泳ぎましょう。
そんな予定をしていたんですが。
なんか渡嘉敷でたっぷり楽しく遊んじゃって。
もう今日は泳がなくてもいいかなぁって。
阿波連ビーチでもなんか前よりも必死で泳ぐことなくて。
歳とったからでしょうかねぇ?
では何して遊びますか?
となればなんか食べに行くよねぇ。
二回ほど行ってお気に入りだった本部のそば屋さん。
島豚家。
| お菓子御殿に立ち寄ったけど |
なんでも移転したらしくて。
新しい店に行ってみてもいいかなぁ。
ということで。
わざわざそば一杯たべに本島北部まで出かけたのでした。
| 広い駐車場 |
移転前の場所よりも少し美ら海水族館寄り。
海から少し離れたところにお店はありました。
| 新しい店舗 |
かなり広い駐車場で停めやすくなってます。
赤瓦の平屋。
| 手書きの看板が優しい |
白い壁に朱色の看板が鮮やかですね。
| まだ早い時間でした |
そして店内は。
テーブル席がなくてすべて座敷席。
| 間隔開けてるのかな? |
まだできたばっかりの新しい感じがイイですね。
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| 食券買います |
食券制なのは以前と変わらず。
3、移転後の島豚家
注文したのはもちろん。特製炙り島豚そば。
| これだ~っ! |
このどんぶりからはみ出る三枚肉の迫力。
いつ見てもこれはすごいインパクトだよね。
| でけ~っ! |
これだけでもインパクトは強烈ですが。
沖縄そばですから。
じゅーしぃは注文しますわなぁ。
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| サイドを注文したね |
じゅーしーともずくセット。
この炙りそば。
でかい三枚肉の塊でひるむこともあるでしょうが。
以外と平気で食べられちゃうから不思議。
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| そば小でも肉は同じ大きさ |
あっさりしているってわけではないんです。
とても柔らかい食感ですが。
やっぱり脂の多い部分で。
しかも濃い味。
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| 持ち上げただけで切れます |
なのにそばと交互に食べれば。
いつの間にかなくなっちゃうのよね。
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| ジューシーもおいしい |
それにじゅーしぃで味のリセットもできますし。
さらにアッサリのモズク酢もスタンバイ。
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| セットのモズク |
それだけでもいいのに。
さらに白飯頼んどるが~っ!
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| これはなんでだ~? |
しかも半分以上食べさせられたし。
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| あたしのジューシーの上にオン |
そういうことで。
移転しても前と変わらずおいしい島豚屋。
特製炙り島豚そばをいただきまして。
そのまま那覇に帰るのでした。
| グラマラスな娘さん |
初日は行ったらすぐ閉店だったDFSギャラリアにこの後行くのです。
そして沖縄自動車道を走れば。
飛び石っ!
フロントガラスが割れました~っ!
| ピシッといきましたね |
走行できないほどひどく割れたわけではないので。
DFSギャラリアのレンタカーデスクでその件を伝え。
どうすりゃいいかとたずねれば。
安心パックに加入してたので。
修理代とか休業補償とか要らないんですって。
安心パック入っててよかった~。
いつもどうしようか悩むのよね。
| 縮小営業 |
で、DFSギャラリアの店内と言えば。
営業しててもほとんど閉店状態。
| エリアごと閉められてた |
という残念な状態だったのでした。
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