朝、宅配便で大きな荷物がやってきました。
大きな荷物 |
ウオーターサーバー。
なんで?
いくら?
どこに置くの?
正面 |
傍観者の立場でいればいい。
それがうまくやっていく秘訣だ。
今までそうしてきた。
これからもそうする予定だ。
では、傍観者らしく手は出さず、撮影するだけだ。
そして、ネタにすればいい。
大きな筐体ではありますが、内部はすかすか。
背面から見える内部 |
だから、見た目より軽いです。
簡単に設置場所へ運べます。
水を格納する部分は、上部のふたの中。
水をセットする場所 |
水のポリタンクが見えるタイプではありません。
セットして、ふたをしたら水は見えない。
水は、別の段ボール箱に入ってます。
7.15リットル入りのビニール袋。
これが段ボール一箱に、4つ。
水のビニール |
一袋が軽いので、セットが簡単。
よく使う人には、セットの頻度が多いかも。
使って、水が減っても空気が入らない。
使って、水が減っても空気が入らない。
本体上部に、水袋をセットします。
水袋をセット |
説明通りにやれば簡単。
セットできたら、導通確認。
水とお湯、両方の口から出るかどうか確認します。
出るかな~ |
45分位で、適温になります。
適温になったころ、試飲します。
試飲するみみさん |
水やお湯を出すときに、奥のレバーを押すだけでは出ません。
手前のボタンがロックになっています。
安全装置ね。
ボタンを押す |
電気代が気になるところです。
設置したばかりなので、どれだけ使うかはわかんないです。
一応、エコモードというのが付いています。
正面の、お湯とお水のランプの真ん中に、光センサー。
人が活動している時かどうかをこれで判定して、電力を抑えるんですとか。
電力は、冷やすのと温めるだけにつかっています。
水を出すのに電力は使っていないみたい。
上から自然に落ちてくるっていう仕組み。
水のデリバリーはワンウェイ方式。
注文したら、送ってきてくれます。
そして、一袋無くなったら、丸めてゴミ箱へ。
ボトルを送り返す手間が要りません。
本体のサイズは、ロングタイプとショートタイプとあります。
あたしのところはロングタイプ。
それでも少しレバーの位置が低いかな。
子供が使うことも考えているのでしょう。
このウオーターサーバー、普段使いでも便利でしょう。
それに、災害時によいかなと思いました。
東北の時の後、どこにも水が売っていないということがありました。
これがあれば、数日分は外気に触れない水をストックしておけますよね。
腸わかりやすかったです。
返信削除コメントありがとうございます。
削除お役に立てたら幸いです。