1、見どころいっぱいピピ島めぐり
2、ピレ湾でのスノーケリング、水中の様子、SONY HDR-AS15 Panasonic HX-WA10
3、マスクのレンタルは船上で
4、バイキングケーブ
5、モンキービーチ
マヤベイの次に向ったところは、島の反対側。
ピピレイの断崖絶壁 |
深い入り江になったところ。
ピレ湾というそうです。
ここで泳げってさ。
おお、いよいよ海に入って遊べる~。
マスクは、船上で貸してもらえました。
ピレ湾 |
あたしたちはモチロン自前の機材を持ち込んでますから。
深さが15メートルなんだって、ここ。
フィンとマスクをつけて水に入ったけど、何にも見えない~。
下を見ても、底が見えない~。
魚も何にもいない~。
たくさんのボート |
つまり、ここはスノーケリングポイントではなく、水遊びをするところだったんです。
たとえば、船から飛び込むのを楽しんだり。
ライジャケ着てゆったり浮かんだり。
そういうところ。
他の船もたくさん来てたから、ちょろちょろ泳ぎ回ると轢かれるしな。
カメラ持って入ったけど、撮るものは何もなし~。
船に戻ると、フルーツが振舞われました。
スイカとかパイナップルとかライチのようなフルーツなど。
通訳のおねぇさん、準スタッフという位置づけのはずなのに、一番たくさん食べてました。
きっと学生とかで、勉強のために通訳のアルバイトしてるんだろうねぇ。
そんなに毎日のように仕事があるわけでなく、こういうときに食べておきたいんだろうねぇ。
知らないけど。
バイキングケーブ |
水から上がって、次はバイキングケーブ。
ここは船上からの見学です。
バイキングケーブ |
高級食材の、海燕が巣を作っているらしい。
時々小さな鳥が飛んでるのが見えました。
アレが海燕なのかしらん?
そして、モンキービーチ。
海岸にサルが居て、エサをあげてるのがパンフレットなどの写真に載ってました。
楽しみだった~。
モンキービーチのサル |
行ったら、海岸がない~。
満潮だから?
上陸できず、船上からの見学。
サルにエサをあげます |
木に何匹もサルがいるのが見られました。
でも、船首のほうから近づいてます。
エサをあげたくても、届けへん。
船首のほうには、もう人がいっぱい行っちゃってた。
だから、まぁいいっかって思って、後の方で見てました。
そしたら、日本語スタッフに呼ばれたんです。
「シャチョーサン、コッチ来テ見マショウ」って。
スタッフの気遣いに感動。
って言うより、日本人を呼ぶ時に「シャッチョーサン」って呼んでるのをライブで聴けて感動だわ。
しかも、あたしが言われたんだ~。
ちょっとうれしい。
前の方に行っても、あたしのエサはどのサルもキャッチしてくれなかったんですけどね。
その次が、ようやくスノーケリングポイント。
泳げます。
シュノーケリングできます。
船上から、スタッフがバナナやソーセージを海に投げ入れます。
スノーケリング |
魚がいっぱい寄ってきました~。
そんなに透明度のよくない海でしたけど、魚が遊んでくれるのは楽しい。
エサをもらったんで、水中で魚にあげます。
いっぱい寄ってくる~。
オヤビッチャばっかりだけど。
オヤビッチャの群れ |
海底には、シャコガイが口をあけていました。
大きいねぇ。
大きなシャコガイ |
やっぱりこういう魚と遊べるスノーケリングが好きだわぁ。
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みみさんプーケットへ行く旅行記:目次
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