1、東京駅前ホテルからスカイツリーへの行き方
2、超高速エレベータ
3、絶景の展望台
1、東京駅前ホテルからスカイツリーへの行き方
東京二日目。観光はスカイツリーを予定しています。
東京駅前の 三井ガーデンホテル京橋 に泊まっていまして。
いったいどうやってスカイツリーに行ったらよいかよくわからず。
乗換案内をじっくり見れば。
宝町から都営地下鉄浅草線に乗れるらしい。
そして、乗り換えの必要なく。
押上駅で降りればスカイツリーだと。
東京駅から出発するより簡単。
東京駅を出発点にすれば、どこでも行けると思ってるよそ者ですけど。
行く前にちゃんと調べてよかった。
それに三井ガーデンホテル京橋から宝町は、
東京駅に行くより近いんだもん。
地下鉄に乗って10数分で押上駅に到着。
さて、スカイツリーはどこだ?
人が流れていく方がスカイツリーでしょう。
2、超高速エレベータ
やはり人の流れはスカイツリー方面で。あたしたちは迷うことなく到着。
見えた~っ! |
チケット売り場で展望台への入場料を払います。
2千円ぐらい。
チケット買いました |
おや?
調べた時は3千円だったような気がしたけど。
見間違いかしらん?
チケットを入手して。
先へと進めば。
展望デッキへのエレベータ。
40人乗りのが4機あるらしい。
結構並ぶと聞いていまして。
通常の休日でもそうらしいので。
この夏休み期間中、覚悟してましたけど。
右のコースロープがいっぱいになるんでしょう |
思いのほか順調にエレベータに乗り込みました。
朝一番にやってきたのが功を奏したと。
エレベータ、早いね。
分速600メートル。
数百メートル上の展望台まで50秒だと。
待ってる時は結構長く感じましたけど。
乗っている時は早く到着すると感じました。
それはやっぱりアレですかねえ?
乗ってる時は待ってる時より光の速さに近づいてるわけで。
時間経過に差異が生じるっていう、例のヤツのでしょう。
知らないけど。
3、絶景の展望台
上昇負荷の影響を受けることなく。360メートル上の展望フロアに到着して。
エレベータのドアが開けば。
エレベーターから降りれば |
そりやもう絶景。
人が見えない |
足元には隅田川が流れてて。
遠くに架かる橋まで見えます。
橋がいくつも見えた |
これはいいねぇ。
展望フロアドーナツ型の円形になってまして。
わりと早く一周できちゃいます。
TDLやら、都心のビル群やら。
一望。
これはどの方面? |
でも、富士山は見えなかったのが残念。
せっかくなのでプロの人に写真を撮ってもらいました。
うれしい。
はしゃぐおっさんとおばはん |
一般の人が登れるのは。
展望デッキまでではなく。
さらに展望回廊までも上がれます。
ファルコンの操縦席のようなところ |
450メートルと、展望デッキよりさらに100メートル上。
せっかくなので登りますが。
登るのにさらに千円要るらしい。
回廊行きチケット |
あ、この千円を加算すれば。
調べた時の3千円になるねぇ。
景色と一緒に撮るのはむつかしい |
さらに高い展望回廊から景色を眺めて。
順路に沿って降りれば。
これは怖い職業だね |
床がガラス張りのところなんかもあったりして。
たっぷりスカイツリーを楽しみました。
高すぎて恐怖感が薄い |
下りのエレベータも行きと同じく高速。
自由落下より早く地上に到着しました。
知らないけど。
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