1、江戸東京博物館へ
2、両国で昼食なら本場のちゃんこ
3、安美は一人鍋のちゃんこランチ
1、江戸東京博物館へ
最後の行先は。
江戸東京博物館。
行ってきたね |
両国にある博物館だそうで。
なんでも、江戸と東京の歴史と文化をテーマに。
資料やジオラマなどが展示してあるらしい。
江戸の川のジオラマ |
浅草から両国に行くのに。
地下鉄で一回乗り換えすれば行けるらしい。
乗換駅は新御徒町。
「しんみとちょう」ではないらしい。
乗車区間は浅草から二駅で新御徒町。
電車を降りて、すぐに乗り換えできるかと思いきや。
一旦改札を出て。
地上の通りを歩くという、田舎モンには摩調不思議なシステム。
なぜだ~?
何とか、両国につきまして。
江戸東京博物館を見学。
これが室内 |
これはすごいね。
これは江戸の街ジオラマ |
でかい建物の中に。
橋があるもん。
日本橋。
実物大の展示も |
江戸の街のジオラマ展示は細かいところまで作りこんであって。
しかもデカくて圧倒。
物売りのみみさん |
かなりの見ごたえがありました。
2、両国で昼食なら本場のちゃんこ
実は、江戸東京博物館に行く前に。お昼ご飯を食べましょう。
ということにしてまして。
両国ですから。
お相撲さんの聖地ですわな。
すると、食べるのはもちろんアレ。
ちゃんこ。
昼間からちゃんこを出してくれる店は。
JRの両国駅前に何軒かあるそうで。
地下鉄の両国駅から少し歩きます。
そして、両国駅前のお店の中から選んだのは。
二階のお店 |
安美。
入り口にありました |
エレベータでお店に上がれば
数組の待ち。
壁に無数の手の跡が |
でもすぐに席に通されました。
3、安美は一人鍋のちゃんこランチ
お値打ちなランチメニューがありまして。ランチメニュー |
海鮮ちゃんこ。
肉ちゃんこ。
ニ色つみれちゃんこ。
三色つみれちゃんこ。
さらにそれぞれ、スープが選択できます。
みそ、しょうゆ、塩。
夏限定なのに~ |
他にはラムバクチー塩ちゃんこなんてのもありましたが。
多数決で却下。
選んだのは。
肉ちゃんこ、しょうゆ。
それと、三色つみれちゃんこ、しょうゆ。
ニ色と三色の違いは。
二色はイワシつみれと鶏軟骨つみれ。
三色はそれにエビつみれが加わります。
一人鍋なので。
みんなそれぞれ、違った具やスープを選択することができます。
これが一人前のちゃんこセット |
すぐにやってきた、ちゃんこセット。
沸騰するまでこれでつなぎます |
付け合せもたくさんついてきます。
刺身は良いねぇ。
メカブやヒジキもついてて、これはお得だ。
お願いされました |
いい惑じにスープの味を調整しているので。
煮込んじゃタメって書いてあります。
そろそろ良いかな? |
沸騰して、いい感じになったら火を緩めて。
いただきます。
熱いからうまい~ |
熱々だねぇ。
肉ちゃんこには、鶏肉と豚ばら肉がたっぷり。
スープはこってり濃い味付けかと思えば
意外とあっさり目で。
たくさん食べられそうです。
鶏肉 |
肉類ですから。
ずっしりおなかにキましたけど。
つみれも食べた |
つみれもいただきまして。
イワシのは、イワシらしい魚の味がしっかりします。
鶏は生姜が効いててよかったかな。
エビは、エビ焼売っほい味でした。
おいしくいただきました |
本場両国でちゃんこをいただけまして。
お腹いっぱいになりました。
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