1、夕食まで
2、いつもの大安丸へ
3、刺身とバター焼きとイカの白さ
1、夕食まで
古宇利島から那覇に帰ってきまして。水着や機材を乾かして。
夕食までまだ少し時間がありますから。
那覇の街へ出かけていきました。
買うことが決まってるお土産とか。
自分が欲しいものとか。
ササっと買って。
部屋に帰れば。
もう間もなく夕食の時間。
今夜はいつもの大安丸に行きます。
19時で予約しましたが。
電話してみたところ、早めに来てもいいよ。
ということなので出かけていきました。
2、いつもの大安丸へ
歩いて15分ぐらいで大安丸に到着。
| まだ明るい | 
座敷席に通してもらいます。
何度もうかがっているお店ですから。
勝手はすっかりおなじみでして。
| グランドメニュー | 
メニューをさらっと眺めたら。
注文します。
| 今日のお刺身はなにかな? | 
刺身の盛り合わせ一人前。
ここの刺し盛り。
お値打ちだよね~。
| これはお得 | 
いつも盛り合わせには、ちぬまんを入れてもらいますが。
この日はちぬまんがなく。
ではお任せでお願いすることに。
| これは外せない | 
そして、魚のバター焼き。
きょうのおすすめの魚は。
ミミジャー。
なにそれ?
でも、なんか他人のような気がしない名前なので。
他の魚に比べると、ちょっといいお値段でしたが。
注文しました。
他にはやっぱり、ふーチャンプルー。
マグロとアボカドのサラダをいただきます。
3、刺身とバター焼きとイカの白さ
やってきた刺身の盛り合わせ。魚の名前が書いてある紙が添えられていますが。
そんな名前の人知らない。
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| 本マグロもそう書いてあるかどうか自信がない | 
ほとんどそんな魚ばかり。
マグロだけかな、わかるのは。
新鮮な地魚。
う~まい。
そして。
マグロとアボカドのサラダ。
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| やわらかいアボカドと赤身 | 
刺身かぶりですが。
これもおいしいんで外せなくてね。
さらに、ふーチャンプルー。
これはもう、沖縄料理では食べざるを得ないですからねぇ。
| これは決定の沖縄料理 | 
食べますわな。
少し待ってから。
魚のバター焼き。
やってきました。
| お~いい感じ | 
みみじゃー。
ヒメフエダイという一般名だそうで。
ヒメフエダイ知らないけど。
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| ビールがうまいぜ | 
タマンと同じような姿をしてます。
フエダイだからねぇ。
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| レモンで | 
でも、色は赤いらしい。
バター焼きにしちゃったら。
あんまり色はわからんけど。
いつもと同じように。
大量の、エノキバターがオン。
エノキバターには大量のニンニク。
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| このえのきがシャキシャキ | 
白身魚のアッサリ味に。
強烈なバターニンニクがいい。
おなじみの料理を一通りいただきましたら。
もうちょっとなんか欲しいねぇ。
メニューを見れば。
おすすめ料理にあるイカの天ぷら。
ころもにイカスミが混ぜてあるそうな。
ちょっと面白いので注文しました。
やってきた天ぷら。
| 黒つ! | 
真っ黒だねぇ。
スルメイカのような薄い身ではなく。
セイイカを使っているんでしょう。
太いフォルム。
バーベキュー用の炭のようだ。
まあ、イカ墨だけどな。
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| 食べ物とは思えん | 
揚げたて熱々をかじってみれば
沖縄天ぷらの。
厚い衣の中に。
イカの食感。
そんなにスミ感のある味ではなく。
普通においしい、沖縄のイカ天でした。
そしてかじった断面を見てみれば。
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| 白黒のコントラスト | 
イカが白っ!
そりゃイカだもん。
白いわなぁ。
だけど、表面があまりにも黒いので。
イカの白きが意外で。
けっこう驚きましたわ。
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