1、クラブメッドのツアー、最小人数制限
2、カタの街のツアーデスクでオプショナルツアーの申込方法
3、カタの街の夜の街の風景
パトンビーチから帰って、クラブメッドに着いたら、さっそくツアーデスクに行きます。
ピピ島ツアー、10人集まったかなぁ?
が~ん。
残念。
7人しか…。
つまり、翌日のクラブメッドから、ピピ島へのツアーは出ないと言うこと。
ショック。
あきらめる?
だって、よその現地ツアーはどうなんだかよくわからないよって、ツアーデスクのおねぇさんに言われたから。
でもねぇ。せっかくプーケットに来たんだから。
ピピ島に行ってみたいもん。
じゃぁ、多少のストレスはあるかもしれんけど、それは覚悟の上で外の現地ツアーで行きましょう。
現地で申し込み。
現地ツアーの申し込み方。
わからんけど頑張ってみました。
街中にツアーデスクは何軒もあります。
お昼に聞いたところよりも少し離れたところに行ってみました。
https://miminome.blogspot.com/2013/01/13.html
多分、どこでも同じようなエージェントのパンフレットを置いているとは思ったんだけどね。
もしかしたら、別のところだと掘り出し物のツアーがあるかもしれないかもと思ってね。
ツアーデスクで、ピピ島とバンブー島に行きたいのって言ったら、パンフレットを二つ見せてくれました。
お昼の2000に下げたのと同じエージェントのところと、それとは別のエージェントのところ。
内容はだいたい同じようなもんだった。
悩んでたら、おねえさんが。
別のところは日本語ができるスタッフがいるよ。
スピードボートだよ。
ボートも若干大きいよ。
ただ、※☆△%&だよ。
だからこっちの方があたしはおすすめだよ。
ですって。
「※☆△%&」の部分がわからんがな。
あ、ちなみにおねぇさんは英語で話してます。
「※☆△%&」の部分がやっぱり気になったんです。
クリアにしたくて。
何度もあたしのプアな英語を駆使して会話を試みましたが、やっぱりわから~ん。
だもんで、最後には…。
紙に絵を書いて会話しました~。
どうやら、
日本語ができるスタッフはおるが、客は日本人ばっかりじゃない。
だから、付きっ切りでケアしてくれるわけじゃぁないんだよ。
いいかね?
ってことだったらしい。
そりゃまぁOKだわね。
そのくらい。
若干の心配はあるものの、まぁなんとかまとまったようなのでお金を払って完了です。
ちゃんとレシートをもらっておきます。
おねえさん、いい対応をしてくれたので帰りに「ナーラック」って言ってお店を後にしました。
とりあえず、ピピ島へは行けることになりました。
ツアーデスクに行くため日没後に、カタの街を歩いたわけなんですけど、なんか楽しいねぇ。
カタの夜 |
プーケットは田舎なので、街はあまり楽しくないよ。
なんてことも聞いてたんですけど、いやいや。
あなどれないって。
楽しいって。
日本でおなじみのコンビニエンス |
ホテルから出てすぐにファミマがあって。
ツアーデスクのお店が何軒かあって。
両替所もいろんな所にあって。
おいしそうなご飯や、フルーツなどの屋台もあって。
店先にシーフードを並べているレストランがあって。
シャツやお土産を売っている店もあって。
明るくてにぎやかなカタの街 |
楽しい。
かなり好き。
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プーケット旅行記 #18 二日目の夕食、クラブメッド編に続く
みみさんプーケットへ行く旅行記:目次
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