1、受け付けて乗船
2、船上の設備
3、出航前の準備
1、受け付けて乗船
久しぶりの釣りなので。ちょっと興奮したようです。
目覚ましよりも早く起きまして。
出発。
知多半島道路を通って。
師崎港へ。
昭徳丸さんは、師崎港のすぐ隣に在ります。
師崎港内に駐車場があり。
誘導してもらって停めます。
そしたら、お店に行って受け付け。
港のすぐ横にお店があります |
到着したのは6時ちょい前だったんですが。
もうすでに席はここしかないよって。
右舷の前から二番目。
抽選じやないのね。
まあ、どこでもいいけど。
50人乗りの船に。
10人しか乗せないという。
ちょっと賛沢。
旅客? |
広々してよいね。
船に荷物を積んで。
仕掛けの準備をして待ちます。
そしたら。
ナイフを忘れたことに気付いたの。
釣れた魚を締める用。
受付で売っていますけど。
買ったら、釣れないよね。
クーラーボックスと同じでさぁ。
でもまあ、釣れなかった憂さ晴らしに。
帰りのコンビニに強盗に入るのにも使えますから。
買いました。
2、船上の設備
釣り座には。大きめの丸い桶。
これはイワシを入れておくためのモノでしような。
そして、四角い平らなプラスチックケース。
足元に用意されてます |
これはなんだ?
釣れた魚を入れておく生資か?
それにしちやあ、浅すぎるでしょう。
いくらヒラメが平たいとはいえ。
ちょっと暴れたら飛び出るがな。
あ、わかった。
釣れたらすぐに締めて。
このケースの中にしばらく浸けて。
血抜きするんだろうなあ。
3、出航前の準備
乗船したら。いつでも釣りができるように準備します。
クーラーボックスは足元に置いて。
仕掛けやおもりやはさみなどが入ったボックスを船べりに出し。
ロッドキーパーを取り付けます。
魚が乗って負荷がかかっても。
外れないようにしっかりと締めつけます。
ロッドがインターラインなので。
夜明け前の現地でラインを通すのはちょっとやりにくい。
だからすでに、前日からラインを通してあります。
モチロン、リールもロッドにセットしてあります。
ここでの準備はロッドをつなぐだけ。
ロッドを海に落とさないよう。
魚に持ってかれないよう。
尻手ワイヤーも取り付けます。
ワイヤーはロッドーキーバーにつないだけど。
船につないだほうがより安全だったわね。
準備完了 |
電動リール用の電源は。
お尻の下にあります。
リールのケーブル。
プラスマイナスを間違えないようにして。
お尻の下の電源にクリップでつなげば。
液晶がオンになりました。
☆ 師崎港昭徳丸の乗合でヒラメは釣れたのか?#4 実釣編
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