1、久々に乗合船で釣りに行きたい
2、昭徳丸のヒラメ
3、ヒラメ釣りのロッドとリール
1、久々に乗合船で釣りに行きたい
ー作年の夏。するめイカ釣りの乗合に行きまして。
大井港のかごや丸。
それ以来、乗合船どころか。
海釣りには行ってませんで。
久々になんか釣りに行きたいなあ。
この冬の時期の釣り物といえば。
カサゴ、メバル、さらにはフグといったところでしょうか?
カサゴは唐揚げ。
メバルは煮付け。
フグは刺身や鍋に。
どれもおいしいはずよ。
魅力的な魚ばかりで迷いますねえ。
あたしが、釣りに出かけたなら。
その夜においしく食べたいので。
タ方には帰ることのできる距離しか行きません。
知多半島がその条件にぴったり。
2、昭徳丸のヒラメ
何軒かの知多の船宿をネットで調べ。最近の釣果を見てみますと。
けっこうあたしが何度もお世話になってる。
昭徳丸さん。
ヒラメの船を出しているらしい。
釣果写真にはでっかいヒラメを持ったお客の写真がいっばい。
ヒラメ、いいねえ。
高級魚
そういうわけで。
天気予報で、波がなく暖かくなりそうという日を選んで。
昭徳丸さんに予約の電話を入れました。
生きイワシを使った泳がせ釣り。
仕掛けーつ料金に含まれていて。
おもりは60か70とのこと。
7時出船だけど、釣り座の抽選がありますから。
ー時間ぐらい前に来てくださいって。
釣り座ってそんなに釣果に影響するのかしらん?
ま、どうせヒラメ釣り初めての初心者ですから。
どこの席でもいいわ。
っていうか、優先権が与えられても。
どこがいい場所なのかわからんし。
だいたいヒラメといえば高級魚なわけで。
初心者がそんなに簡単に釣れるはずはないでしょう。
簡単につれたら「高級」とは言えんわな。
ホームページの釣果写真。
見ればあたしも釣れるんじゃないかと思うわけですが。
載ってるのは釣れた人の写真だけで。
その陰に多くの釣れなかった人がいるということは。
モチロン承知してるわけよ。
3、ヒラメ釣りのロッドとリール
とはいえ。ある程度は釣り方を勉強しとかないとね。
ネットで、ヒラメの泳がせ釣りを調べます。
飲ませ釣りともいうらしい。
タックルについて調べたところ。
柔らかめの胴調子の3メートルぐらいのロッドがいいらしい。
手持ちが基本なので軽いのがいいらしい。
3.6のロッドがあったねえ。
先調子のような気がするけど。
古い竿だから、腰がなくなっていい感じに柔らかくなってるでしょう。
中通しロッド |
ロッドはわざわざ買わなくてもよさそうだ。
リールは中型で、4号が200メートルぐらい巻けるのがいいらしい。
電動丸 |
それは持ってないわ。
でも、あたしの電動でいいでしょう。
6号が300メートルも巻いてあるけど。
ロッドとリールは持ってるものでよさそうね。
師崎港昭徳丸の乗合でヒラメは釣れたのか?#2 釣り方編
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