1、港からビーチへ
2、レンタル機材
3、楽しいスノーケリング
1、港からビーチへ
座間味の港に高速船クイーンざまみが到着して。座間味島に上陸。
座間味島に上陸~ |
ここから今日の目的地。
古座間味ビーチへは村営バスで行きます。
ビーチへのお客を乗せて |
渡嘉敷島の港から阿波連ビーチに行くのとは違って。
距離は1.5キロぐらいしかなく。
歩いてもそんなに時間はかかりませんが。
途中、ちょっとした登り坂もあり。
楽ちんなので、バスに乗ります。
三人以上だと、タクシーのほうがお値打ちとなりますが。
島に数台しかタクシーはなく。
港で何台も待っててくれませんから。
他の人が使ってたら待ちとなりますので。
バスがおすすめ。
船の時間に合わせての運行ですから。
すぐに出発しますからね。
村営バスをほんの5分ほど乗れば。
古座間味ビーチ。
正面にビーチが見えてきた |
久しぶりだねぇ。
青い海と空 |
バスを降りれば、相変わらずの青い海と空の景色。
2、レンタル機材
ビーチの入りロにはマリン機材のレンタルショップがあります。比嘉さんとマギーさん。
二軒並んで営業してまして。
店の区切り位置がよくわからん。
比嘉さんとこでレンタルすると、帰りに車で港まで送ってくれますので。
デッキチェアとパラソルを借りました。
そしたら。
もう港へ送るのはやってないんですって。
村かどこからか、クレームが入ったそうで。
今度送ってったら営業停止にされるんですとか。
法律ではどないなってますのか知りませんが。
そりゃ村としては、トップシーズンに観光客のバス代は大きいからなぁ。
まだ人が少ない |
ビーチにはすでにパラソルがセットされてまして。
なるべく近いところのパラソルを選びました。
3、楽しいスノーケリング
拠点が決まったら。機材を準備してさっそく海へ。
いっくよ~ |
ああ、いつ来てもきれいな海だねぇ。
浜から眺めれば。
一面の青い水のところどころに、サンゴや根の濃い色。
スノーケリングするなら、濃い色のそこがポイント。
サンゴと小魚 |
サンゴについた小魚がたくさんいますし。
クマノミとセットのイソギンチャクもここに付いています。
クマノミいます |
大きなタマンとかはもう少し開けた場所にいますけどね。
違う種類のクマノミ |
毎日多くの人が海に入ってますので。
魚たちもきつと慣れているんでしょうねぇ。
指やこぶしで音を立てると。
興味をひかれてやってきます。
海底を行くみみさん |
触れるくらいの距離まで魚が接近してきますが。
触られるのはお断りだよ~。
って、触らせてはくれませんけどね。
みみさんが沖縄座間味で遊んだ旅行記:目次
☆ ←#08 高速船クイーンざまみで慶良間諸島へ行くに戻る
☆ #10 古座間味ビーチでおすすめランチはこれだに続く→
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