1、淡路島の繁栄荘で一泊
2、何も無いのがうず潮温泉
3、ヌルヌルのお湯は自分史上最大
1、淡路島の繁栄荘で一泊
せっかくの淡路島の旅ですから。もちろん泊っていきますよ。
淡路島と言えば洲本が有名ですが。
ちょっと調べてみたら。
他にもいろいろとイイ感じのエリアもありまして。
魅力的な宿泊施設もあります。
島ですから。
美味しい海の幸が食べられる宿で選べば。
鯛を食べさせてくれる宿発見。
鳴門海峡の潮流で鍛えられたマダイは有名ですよね。
ということで島の南。
うず潮温泉っていうところの。
民宿繁栄荘を選びました。
今夜の宿はココだ |
鯛はお造りだけでなく。
鯛の宝楽焼きっていう淡路名物の料理で人気らしい。
2、何も無いのがうず潮温泉
おのころ島神社の参拝を終えたら。うず潮温泉へ向かいます。
車で30分ぐらいの距離で。
すぐに繁栄荘のある集落に到着。
少し坂をのぼったところに繁栄荘あります。
ここが繁栄荘だ |
宿の前に駐車場がありまして。
停めたら入館。
なんか緑の所が見えますね |
けっこう暑い日だったけど。
窓から見えてた公園っぽいところに行ってみます。
丘に登って旅館側の風景 |
少し小高く盛ってある丘。
そこに登ればまた海風が気持ち良い。
イカ釣りの人が何人かいますが。
他に誰もいなくて静か。
海側の風景のみみさん |
静かと言えば。
このうず潮温泉。
温泉街というものはなくて。
漁業関係の建物と民家しかありません。
コンビニとかは無くて。
商店も見える範囲にはなさそう。
それがうず潮温泉なのです。
3、ヌルヌルのお湯は自分史上最大
そして散歩を終えて宿に戻ってきたら。ご飯の前にお風呂に入りましょう。
ちょうど日没の時刻 |
民宿なので。
大浴場とかは無くて。
家庭用よりは少し広めのお風呂場が用意されています。
成分表 |
酸っぱかったり。
歯がキシキシするのならヌルヌルも納得なんだけど。
それがまた不思議。
なのでついこんなことを言ってみたくなります。
「お客さん東京の人?」
☆ ←おのころ島神社は自凝島と書き全然読めないが参拝して巨大鳥居に戻る
☆ 民宿繁栄荘の夕食は鯛の生き造りと名物宝楽焼に淡路牛も追加に続く→
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