2024年10月20日日曜日

民宿繁栄荘が淡路島でのお泊りでうず潮温泉のヌルヌル感は最大




1、淡路島の繁栄荘で一泊
2、何も無いのがうず潮温泉
3、ヌルヌルのお湯は自分史上最大


せっかくの淡路島の旅ですから。
もちろん泊っていきますよ。

淡路島と言えば洲本が有名ですが。

ちょっと調べてみたら。
他にもいろいろとイイ感じのエリアもありまして。
魅力的な宿泊施設もあります。

島ですから。
美味しい海の幸が食べられる宿で選べば。
を食べさせてくれる宿発見。

鳴門海峡の潮流で鍛えられたマダイは有名ですよね。

ということで島の南。
うず潮温泉っていうところの。
民宿繁栄荘を選びました。

今夜の宿はココだ

お造りだけでなく。
鯛の宝楽焼きっていう淡路名物の料理で人気らしい。


おのころ島神社の参拝を終えたら。
うず潮温泉へ向かいます。

車で30分ぐらいの距離で。
すぐに繁栄荘のある集落に到着。

少し坂をのぼったところに繁栄荘あります。

ここが繁栄荘だ

宿の前に駐車場がありまして。
停めたら入館。

ここで手続き

玄関のフロントっぽいところでチェックイン。

あたしの部屋の大きい窓

お部屋は二階の角。
広めで明るいのが嬉しい。

窓から見える風景

窓からは海が見えます。
大鳴門峡も見えますね。
ということは四国徳島も見えてるのです。

橋が見えます

夕食までは時間がありますので。
少し町を散歩しようかということになって。
出かけてみました。

なんか緑の所が見えますね

けっこう暑い日だったけど。
窓から見えてた公園っぽいところに行ってみます。

丘に登って旅館側の風景

少し小高く盛ってある丘。
そこに登ればまた海風が気持ち良い。
イカ釣りの人が何人かいますが。
他に誰もいなくて静か。

海側の風景のみみさん

静かと言えば。
このうず潮温泉。
温泉街
というものはなくて。

漁業関係の建物民家しかありません。

コンビニとかは無くて。
商店も見える範囲にはなさそう。

それがうず潮温泉なのです。


そして散歩を終えて宿に戻ってきたら。
ご飯の前にお風呂に入りましょう。

ちょうど日没の時刻

民宿なので。
大浴場とかは無くて。

家庭用よりは少し広めのお風呂場が用意されています。

これが繁栄荘のお風呂だ

男女も分かれていないので。
宿泊客グループ別に交代で入ります。

使用中にして入浴

ちょうど空いていたので待たずに入れました。

ここの町もそうですが。
硫黄とかの臭いは全然しなくて。
普通のお湯なんだろうなぁと。
入ってみればびっくり。

ヌルヌルに驚くみみさん

めっちゃヌルヌルする~。

ヌルヌルすべすべの温泉。
全国にたくさんあり。
そして何軒も入ったことがありますが。

このうず潮温泉のぬるぬる感。
自分史上最高です。

ほっとくとこんな体制になります

だって湯船の中で普通に座れないもん。
お尻が滑っちゃって。

ちょっとだけお湯を舐めてみましたが。
味はほとんど無いのね。

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