1、茨城の宿は鹿島セントラルホテル
2、鹿島セントラルホテルの客室
3、朝食バイキング
1、茨城の宿は鹿島セントラルホテル
名古屋から車で茨城入りして。今夜の宿は。
鹿島セントラルホテル。
国道沿いにある、かなりでかいホテル。
駐車場は裏手にあります。
駐車場からフロントまでは少し遠いけど。
途中にはスーパー銭湯的なお風呂施設もあります。
駐車場から荷物を持って建物へ入れば。
かなり広めのフロントロビー。
二階には結婚披露宴会場もあるようです。
少し遅めのチェックインとなりましたが。
まだフロアには参列者の方々が大勢いました。
キーと明日の朝食チケットを受け取り。
部屋へと向かいます。
2、鹿島セントラルホテルの客室
この鹿島セントラルホテル。どうやら、本館と新館の二棟あるようです。
フロントロビーがあるのが新館。
あたしの部屋は本館。
けっこう遠い。
部屋に行く途中。
ホテル内部から銭湯に行く通路もありまして。
宿泊客は割引で入浴できるようですが。
客室へと続く廊下 |
これから飲みに出かけるし。
部屋のバスでいいでしょう。
部屋のバス |
あたしの部屋は上層階でした。
ドアを開けて入れば。
狭っ!
部屋はこれだけ |
部屋はベッドでいっばいいっぱい。
朝まで寝るだけですから |
一人で寝るだけだからこれでじゅうぶんだけどね。
お値打ちだし。
高層階だから、窓から鹿島の街が一望できるしね。
夜だけど。
窓の外の景色 |
洗面やバスは部屋に合ったサイズ。
アメニティも普通にありますから。
特に問題は無し。
3、朝食バイキング
朝食付きの宿泊プランです。会場は一階。
テラス風の席で。
開店直後に会場入りしましたけど。
混雑はなくスムーズに着席。
フレッシュサラダ |
お料理は、ホテル朝食バイキングの基本通り。
和洋の料理がラインナップ。
基本の洋食 |
ソーセージやベーコンの肉加工品。
そしてスクランブルエッグ。
洋風朝食の王道。
基本の和食 |
焼き魚と煮物が和食のメイン。
つくだ煮や海苦や漬物がわきを固めます。
たらこで食べるご飯 |
たらこがね。
おいしかったわぁ。
白飯にたらこを乗せて。
海苦と一緒に食べればこれだけでいいよね。
他も食べるけどさ。
しらすもうれしい和食 |
シラスもありましたけど。
シラス丼にするほど大量提供ではないので。
ほどほどいいただいて。
しらすとみみさん |
白飯の他にも五穀米もありまして。
おかわりの時に食べました。
なんか体によさそうだからねえ。
五穀米とみみさん |
朝食バイキング。
いろいろちょっとずつ |
けっこうお値打ちなので、そんなに期待していなかったんですが。
お値段を上回る満足でした。
でも、せっかく茨城に来たのに。
納豆を食べ忘れたのは残念。
みみさんが東国三社をめぐった旅行記:目次
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☆ #04 建御雷大神と要石の鹿島神宮参拝に続く→
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