2018年8月4日土曜日

成南苑/千早:心の焼肉は今も変わらず健在だった:グルメレポート





1、あたしの焼き肉
2、営業していてくれてありがとう
3、これがみみさん心の焼き肉


焼肉好きだよね。

リーズナブルなファミレス的チェーン店でも。
霜降り和牛を提供する高級店でも。

ガスだったりだったり。
ロースターだったり七輪だったり。

店ごとにタレの味に違いはあれど。

生肉を自分で目の前で焼いて。
焼きたての熱いのをお口に入れれば。

そりやもうおいしいわさぁ。

ビールに良し。
白米でもよし。

だけどねぇ。
おいしい焼肉屋さんでおいしいお肉を食べても。
なんかどこか違うなぁ。
とずっと思ってたのよね。

それはねぇ。
およそ高校を卒業するくらいまで。
焼肉屋さんって一軒しか行ったこと無かったの。

「せいなんえん」と読みます

幼少のころに刷り込まれた焼肉の味。
それがあたしの焼き肉だからなんだろうねぇ。


20歳のころ。
少し遠くに引っ越して今の所に来ちゃったから。

その焼き肉店にはなかなか行けなくなっちゃってね。

その後行ったのは二回か三回。
それももう10年以上前が最後。

やってるのかよくわからん

時々車で店の前を通ることがあるけど。
それは昼間なのでやってるかどうかわかんなくてね。

そんな焼肉屋さんでしたけど。
行ってみましょうか、という話が急にまとまりまして。

電話してみれば営業しているらしい。

サイン色紙が減ったかな

予約して入店すれば。

個室っぽく

何十年も前から変わらぬ座敷の席。
無煙ロースターだの、備長炭だの。
そんな気取ったモンはぁ置いてなくて。

案内された席

ガス。

これで焼くのです

そして、厚手の綱。
っていうか鉄格子。

肉汁たっぷりしみ込んだテーブル

それが乗っかってるテーブルもすごい。
長い間、肉から飛び散った脂が表面の塗装の中まで染み込んでる。

メニューを見せてもらえば。
ラインナップは少し変わったかな?

シンプルなラインナップ

すごくおいしくて大好きだったユッケはやっぱりないわな。
干しタラのコチュジャンで味付けたやつもない。

聞いてみれば、タラが高くなって合わないんだって。

とりあえずの注文は。

塩タン、上ロース、上カルビ ロース、カルビ それからホルモンも。
肉類はそのくらいにして。

これまた好きだった、カルビクッパ。
そしてナムル焼き野菜も注文しました。


やってきた塩タン。
凍ってないね。

牛タンから始める

薄くスライスされた牛タンを網に乗せれば。
綱の模様に色が変わって。

さっと火が通るくらいが好き

あんまり火を通しすぎない加減でレモン汁でいただく。

牛タンは欠かせない

あ~、焼肉の開始には牛タンだよねぇ。
濃くない味なのにビールが旨い~。
大ジョッキ。

たっぷり飲めますから

そしてやってきましたメインのお肉。
上も並みも、ロースもカルビも。
同じモミダレでの登場。

多分上ロース

網にお肉を乗せてしまえばもうどの肉だかわからない。

多分上カルビ

そして漂う加熟されたタレの香り。

香りがたまらんに

あ~、このにおい~。
夏の夜この店から漂ってきた匂いだ~。

一気に心は30年前にタイムスリップ。

多分ロース

においを楽しんだ後は。
これまた軽めの焼き加減でいただきます。

ウマイ~。

すぐに煙が充満

ここ以外では味わうことができなかった。
懐かしの味。

うれしい~。

多分カルビ

味はやっぱり少し変わった気がするけど。
懐かしさが損なわれることはない程度。

そりゃ記憶もすり替わってるかもしれないしな。

網はあっという間に焦げだらけ

濃いモミダレですから。
ほぼ一撃で網は焦げだらけ。
すぐさま交換に来てくれますから安心。
ホルモンも色は真っ赤

ホルモンは味付けが多分味噌です。
脂たっぷりプルプル。

焼き野菜はリフレッシュに

そしてカルビクッパの登場。
さほど辛くは無いダシのきいたおいしさ。

見た目よりは辛くない

焼肉を食べた後のカルビクッパって。
カルビがけっこう重かったりするけど。
そんなことなくいただけるのも不思議。

赤く染まった米がそそる

ナムルはなぜか温かかった。
作りたてってことでしょうか?

茄子がおいしかったナムル

一通り食べ終えた後。
カルビとロースを追加注文。

いくらでも食べられる~

上じゃなくてもかなりおいしかったのでで。
あとはテグタンクッパもね。

カルビよりちょっと赤め

もうほんと久しぶりにおいしい心の焼肉をいただきまして。
帰り道はずっと余韻にひたっていました。





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