1、刈谷でのランチは韓国料理
2、カブ韓ランチメニューの定食
3、沸騰するサムギョプサルチーズスンドゥブ
西三河でご飯食べるのが続くな。
今日は
ランチですが。
刈谷駅前で食べることになりました。
刈谷でお昼ご飯といえば。
たいてい
中華料理。お値打ちランチの油淋鶏を選びます。
タイ料理を食べたこともありますが。
今日は
韓国料理を食べることになりました。
刈谷駅から少し歩いて。
幹線道路に面したところ。
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| ここで今日のお昼ご飯 |
なんか
「韓」っていう文字がいっぱいの。
変わった形の建物のお店。
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| 通りから奥へ入って入り口 |
韓国建築なのでしょうか?
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| 道後温泉ではないはずよ |
korean kitchen カブ韓。 |
| アニマルチャーハンではない |
ここで今日はお昼ご飯です。
入店してみれば。
外観とは
イメージがちょっと違う内装。
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| モダンな内装 |
それはそんなに
重要なことでないので。
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| グランドメニュー |
窓際の席に座って。
メニューをチェック。
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| チヂミは好きだね |
写真の
料理は赤っぽい色が多くて。
韓国料理だねぇ。 |
| これでビールが飲みたいなぁ |
おつまみ的な料理も多くて。
これは
ビールが飲みたくなるやつだわ。
あの
カンジャンセウもあるし。
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| これは魅力っ! |
よその席では。
サムギョプサルでビール飲んでたりして。
豚肉の焼けるにおいでビール欲が刺激されます。
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| カスタムできるみたい |
鉄板で
豚バラ以外も焼いて食べられたり。
締めの
焼きめし焼うどんもあるんだよう~。
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| この辺が妥当かな |
だけど今日はまだ
運転しなきゃならんので。
飲みたくなる系を選ぶのはやめておきます。
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| ランチメニューがあるならここから |
ランチメニューがありますので。
チェックすれば。
スンドゥブか
ビビンバが定食になってます。
そこから選んだのは。
おすすめらしいので。
サムギョプサルチーズスンドゥブ定食。
もう一品は。
石焼チーズ牛プルコギビビンバ定食。
チーズじゃないのが
おすすめメニューなので。
チーズの旨味が加わってさらにおいしいことでしょう。
カロリーも加わってるだろうけど。
注文してから。
思ったより早く料理は到着。
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| これがスンドゥブのセット |
トレーの上には。
サラダとか
マカロニとか
キムチとか。
金属の器に入った
白飯とか。
スンドゥブの器と一緒に乗ってます。
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| 結構多いスンドゥブ |
そしてそのスンドゥブは
真っ赤で。
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| 静止画なので沸騰がわからんけど |
沸騰してるが~っ!
そりゃまぁこの手の
なべ料理。
味噌煮込みもそうだけど。
席に持ってきてもらうまでは
沸騰しててほしいよね。
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| 中央のオレンジが黄身だと思われ |
さっそくスプーンでひとすくいしますと。
どうやら
卵を破壊したらしい。
固まりかけた白身らしきものと。
オレンジの黄身らしきものが見えます。
加熱された卵を
ばふって食べたかったのに~。
あ~もう楽しみがなくなったぁ。
それは残念だけど不注意なあたしが悪い。
嘆いてないでいただきます。
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| 伸びるチーズ |
チーズスンドゥブなので。
チーズが伸びるねぇ。
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| チーズが熱いうちの楽しみ |
持ち上げる
スプーンからたれるわ。
お口に入れれば
お口とスプーン間で伸びるわ。
これは楽しい。
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| 収拾がつかんくなってる |
そしてお味は。
やっぱり
見た目通り濃い味。
白飯が絶対いるやつ。 |
| 白飯がおいしい |
しかし見た目の赤さほど
辛くはなく。
豚バラ肉の出汁をたっぷり含んでおいしい。
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| サムギョプサルだから豚肉 |
その豚バラ肉。
いい感じの
歯ごたえがあり。
噛むと出てくる肉汁がお口の中でいい。
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| ドレッシングも赤い |
サラダは
サンチュかしらね。
韓国ドレッシングでしょうか。
これまた
味が濃い目。 |
| お口がさっぱりします |
マカロニはマヨネーズあえになってるので。
いわゆる
マカロニサラダ。
ツインサラダというわけですね。
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| これもお口がさっぱりします |
キムチも定食についているのが嬉しい。
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| 石焼ビビンバのセット |
石焼チーズ牛プルコギビビンバを少しもいらいます。
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| チーズと牛肉たっぷり |
こちらも
チーズですが。
少し冷めかけているからでしょうか。
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| 固まってるが~ |
チーズが自体が伸びるっていうより。
チーズで米や具材が
一体化してます。
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| チーズのおこげが香ばしい |
想像してたけどこれまた
濃い味付けで。
白飯がいるやつですがね。
ご飯ものなのにねぇ。
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| 一口分の黄身発見 |
終盤には。
最初に崩しちゃった卵の黄身。
いい感じに固まったかけらを発見して。
少しだけど楽しみました。
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| おいしかったねぇ |
スンドゥブの
量は結構多くて。
対抗する白飯の
量が比較的少なめ。
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| 豆腐たっぷり |
かといって
ご飯の大盛とかを注文すれば。
それは
食べ過ぎることになるのでむつかしい。
そもそも初めてやってきたので。
レギュラーサイズがわからんかったし。
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| 熱いうちに食べられました |
というのが。
刈谷での韓国料理ランチなのでした。
あ~汗かくお昼ご飯だったねぇ。
1、豊田市駅の和is魯菴で夕食
2、お造りやおばんざいは盛合せ
3、また出会えた雲仙ハム
豊田市に行かなきゃならん用がありまして。
要件を済ませたら
夕食の時間になります。
なので夕食は
豊田市駅で食べましょう。
ということになりました。
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| 夜の豊田市駅前 |
豊田市駅前は
開発できれいに整備されてます。
飲食店も何件かあり。
今夜選ぶのは
結構人気のお店。
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| 何と読む? |
和食ダイニング和is魯菴。
読めんがな。
なんでも
「わいずろあん」と読むらしい。
読めても
意味は分からんけど。
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| 通りに面した入り口 |
名鉄豊田市駅から東へすぐ。
コモスクエアの一階にお店はあります。
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| ラリーやるの? |
駅前で
イルミネーションしてますので。
ちょっと見てから入店。
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| 光の色は変わります |
予約してありますので。
席に案内されて着席。
二人掛けの席で
ちょっと狭いけど。
まぁ仕方ない。
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| おいしい料理あるといいね |
メニューをチェックして。
いくつかの
料理とお飲み物を注文して。
今夜の食事の開始です。
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| お通しセット |
お通しとお飲み物がすぐに到着。
食前酢もいただけるみたい。
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| 食前酒を飲みましょう |
さっそくいただこうとすれば。
隣の四人掛け席が空いてるみたいなので。
移ってもいいですよと言われました。
ちょっとうれしい。
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| 純白ではない |
お通しは
ピーナッツ豆腐ということです。
つまり
ジーマーミ豆腐と同じってことかな。
薄い茶色がジーマーミ豆腐とは違いますが。
味はほぼジーマーミ豆腐と同じですね。
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| お通しをいただきましょう |
食前酢はそれほどキツイ酢の味でなく。
桃の味でした。
最初にいただきますのはやはり。
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| どこでも刺身は食べたい |
お造りの盛合せ。 |
| きれいな盛り付け |
七種類もの魚は二切ずつ。
二人で食べるのにたっぷり満足。
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| 丸い緑のはなんだ? |
かごに入ってるのもまたいい感じ。
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| しめ鯖を食べるみみさん |
マグロや
白身や
しめ鯖などどれもおいしい。
イカの歯ごたえもとてもいいお刺身です。
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| そりゃビールがおいしいさ |
ビールのペースが早くなっちゃいますね。 |
| 緑の結局わからんかった |
次にやってきましたのは。
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| これは品数が多いぞ |
おばんざい盛合せ。
盛り合わさってるねぇ~。
木箱に入った小さい器。
多いよね~。 |
| もう飲み干しかけてる |
これだけで
お酒たっぷり飲めるがね。
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| バイ貝取られた~ |
バイ貝だけは一個だけど。
そのほかは全部
シェアできる構成なのもうれしい。
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| これはイチジクの天ぷらと思われる |
ということで
どれから食べたらいいかわからんけど。
どれもビールがおいしい料理。
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| 和の料理で飲むのが嬉しい |
単品のおばんざいが乗せてあるのかと思えば。
メニューにない料理があって何かわからんけど。
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| これも単品おばんざいにない |
そのあと次々と注文した料理はやってきます。
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| 焼き物揚げ物はこちら |
目光唐揚げ。 |
| いい感じに揚がってる |
唐揚げになるために生まれてきた魚。 |
| サイズ感もおつまみ的 |
そう言わしめた目光。
今日も
唐揚げでいただけるのが嬉しい。
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| 頭有っても全部食べられます |
カラッと揚がったメヒカリ。
頭がないから目が光ってるかわからんけど。
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| もう二杯目 |
ふわっととした食感。
優しいけどメヒカリの味ががよくわかる。
さらにやってきたのは。
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| 玉子焼きがおいしく感じられる |
だし巻玉子。
この
和is魯菴のメニュー。
出し巻だけで一角をなしています。
つまりそれだけ
出し巻き玉子に自信があるということ。
知らないけど。
その中から選んだのが。
出し巻生海苔あんかけ。
これを選んだのは。
他のは
中に具材を巻き込んでると思われるが。
これは
外側にあんをかけた。
そう思われる名前だったからです。
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| 柔らかくまかれた卵 |
もちろん
後付けの理由ですけどね。
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| あられが多い部分 |
太巻きの玉子焼き。
予想通り
プレーン。
海苔が混ざったあんがそこに程よくかけられてる。
あられも軽く振りかけましょう。
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| 出汁の味で食べる玉子 |
あんの味は
優し目で。
プレーンな卵の味を邪魔しない。
海苔の香りが鼻に抜けるのが心地よい。
そんな風においしい料理を食べてきまして。
そろそろ
お飲み物を変えましょうか。
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| 地酒を飲もう |
今日も
冷酒をいただきましょう。
選んだ銘柄は。
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| みちざかりと読む |
三千盛。 |
| 表面張力はないグラス |
シャンパングラスに入っての登場。
すきっとした味わいであたしの好きなタイプ。
なので合わせます料理は。
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| また会えたねぇ |
雲仙ハム天ぷら。
長崎で食べておいしかった雲仙ハム。
ずっと会いたかったやつ。
で10月に
岐阜のお店で出会えたやつ。
二か月もたたないうちにまた会えましたねぇ。
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| 少し大きい |
岐阜では
ハムカツでしたが。
ここでは
天ぷら。 |
| 安心のおいしさ |
サイズも長崎や岐阜とは違って
太いやつ。 |
| 冷酒とおいしい |
これもまた
やはりおいしい。
ビールのほうが合うのかもしれませんが。
冷酒に合わせるのもまたいい感じ。
和is魯菴は
土鍋ご飯にも力を入れているらしくて。
10種類ほどもバリエーションがあります。
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| 多いと迷うけど |
作るのに
30分ぐらいかかるそうなので。
締めできっと食べたくなるだろうと思って。
最初のオーダーの時にお願いしておいたのです。
さんまとか
鯛とか。
和牛のも気になりましたが。
選んだのは。
ちりめんと銀杏土鍋ご飯。
渋いチョイスでしょ。
まだ
もうちょっと飲みたい気分のタイミングですが。
やってきたごはん。
蓋を開けてもらえば。
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| これを選んだのだ |
黄緑の銀杏が美しい。
そして
ちりめんはどこじゃ?
いい感じに
酔っぱらってきてるので。
よく見えてなかったんでしょう。
ご飯の表面にたっぷり敷かれています。
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| いただきましょう |
土鍋からお茶碗によそってもらって。
いただけば。
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| 箸の上を転がる銀杏 |
ちょっと
硬めにたかれたご飯。
ひかえめな
塩味のちりめん。
そして銀杏の
弾力。 |
| まだ飲んでるけどご飯もの |
選んでよかった~。 |
| 銀杏単体はつまみになります |
もうちょっと飲みたかったので。
お酒に合わせるため。
実は
料理を追加注文してたんです。
旨脂豚土佐焼き卵黄醤油。
知らない単語が多い~。
旨脂豚?
土佐焼き?
卵黄醤油?
よくわからないですが。
豚肉が食べたかったので豚肉料理から選びました。
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| 柿とおひたしも乗ってるね |
薄くスライスされた豚肉。
これがきっと
旨脂豚なんでしょう。
 |
| 卵黄醤油をつけて |
これに
添えられたソースをつけていただきます。
このソースが
卵黄醤油なんでしょう。
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| したたる卵黄醬油 |
鼻に抜ける
炭火であぶられた風な香り。
これは
めっちゃおいしいが。
 |
| 卵黄醤油が合います |
そして
卵黄のコクをまとったしょうゆ。
とてもいいねぇ。
 |
| このタイミングにちょうどいい厚み |
お酒に合わせるために注文したんですが。
土鍋ご飯にも合うっ! |
| 三千盛おいしいね |
あんまりおいしいので。
三千盛なくなっちゃった。 |
| いつもたれる卵黄醤油 |
なのでお飲み物をさらに追加。
残波の水割り。 |
| 壺屋焼かしら? |
泡盛はいつも好きだね。
というのが
和is魯菴での夕食なわけですが。
やはり
デザートは要るらしくて。
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| 和スイーツにしたらしい |
熱々生麩に小豆とばにら。 |
| バニラアイス添えてあります |
なぜ生麩がデザートか?
ま別に
食べたい人が食べるんだからいいんですけど。
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| 黄色はお前が食えと |
そう思ってみてたら。
三本あるので
一つ食べさせられました。 |
| 糖分追加 |
生麩は温かくて。
バニラアイスとの
温度差が楽しい。 |
| 黄色いのを食べる |
残ってた
泡盛であんこを流し込んで。
豊田市駅での夕食は終了。 |
| いっぱい飲んで食べたね |
かなり
食べすぎちゃったねぇ。