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2017年2月1日水曜日

みみさん琵琶湖にバス釣りに行って漁師におどろく




1、みみさん琵琶湖にバス釣りに行く
2、投網のバス漁師
3、大和と武蔵と


去年再燃した、あたしのバス釣りブーム。
まだバス釣り熱は冷めていないようで。
この寒いのに、琵琶湖まで釣りに行ってきました。

ポイントに到着すれば。
あたしと同じく、この寒いのに、食べられもせんような魚狙いで。
釣りにやってきている頭のおかしい人がいっぱいいまして。

負けてはいられんと、がんばってキャストを繰り返すも。
全然釣れんが~。

今日はどうも渋いらしく。
周りでも、釣れてるところはめったに見ず。

あたしが下手だということではないようで安心。


そしたら。
バケツと網を持ったおやっさんがやってきまして。
ちょっとそこで投げさせてくれと。

スタンバイおやっさん

今日は寒いので、沖の深いところでじっとしてるわさ。
投網で届くような近いところにはおらんわさ。
おったとしても、ハタハタサイズだわ。

周りで誰も釣れとらんのが証拠だわさ。

かっこよくはある

そう思いながら場所を譲れば。

やっぱり、岸からほんの数メートル先までしか網は届かんわね。

近すぎるよね

おやっさん、ゆっくりと網を引き揚げてきます。

そんなもったいぶったって、入ってないって。

引き上げられる網

ほらね。
引き上げて、つぼんだ網。
魚がいるようには見えんがな。

空振りのようだね

そして、網を開けば。

なんだこりゃ~?

大量のバスが網の中から、ザックザク。

けっこういいサイズ

なんでだ~?
おおぜいのバサーが、あの手この手で釣り上げようとしてるのに。
それでも、全然釣れてないのに。

岸際で獲れた大量のバス。

あっという間にバケツはいっぱいに

しかも、オカッパリとしてはそこそこのサイズのが。
ゴロゴロと。
なぜこんなにいるのに、釣れてくれないんだ?


おやっさんに撮影の許可をもらいまして。
話を聞いてみると。

駆除だそうで。
捕らえたバスは、漁協に持ってくんだって。

バスフィッシングは効率が悪いんだね

琵琶湖の漁協や漁師と、バサーは相容れない関係で。
漁師に出くわしたバサーは電気ショッカーで捕らえられ。
肥料にされるかと思ってましたが。

このおやっさんはそんなことなく。
とてもフレンドリーに話を聞かせてくれました。

投げるたびに数匹ゲット

なんでも、ここには二匹の巨鯉ヌシとして住んでるそうで。
大和武蔵というんだそうな。

武蔵は気性が荒く。
網にかかると、大暴れして網を破られてしまうので困る。

だけど、大和はおとなしい。
網の中でじっとしてて、リリースされるのを待つんだそうな。

ホンマでっか~?

その他にも、水中のストラクチャーの場所とかもよく知ってるようで。
教えてもらえました。

小さいがな~

そこをしつこくせめてみたら。
小さいのばっかりですが、なんとかいくつか釣ることができましたがね。

2016年12月7日水曜日

#11 涼しい白樺湖で快適バス釣り:諏訪・白樺湖の旅



1、レンタルボート
2、ぼうづのまま終了か
3、思いのほか釣れた


下諏訪から、一時間ぐらいで白樺湖に到着。
せっかくなので、ボートを借りて釣りをしましょう。

白樺湖には手漕ぎボートしかありません。
エレキの持込はオッケーのようですが。
持ってないからね。

白樺湖畔には二件の貸しボート屋さんがあります。

諏訪からのアプローチで近いほう。
白樺湖観光センターで借りました。

スワンで釣りはできん

動力船ではないので、レンタル料がお値打ちなのでよいよね。

一日レンタルをお願いして。
遊漁料を支払って。

機材を乗せたら出発。

手漕ぎボートなぁ。
そりゃまぁ疲れるのは覚悟してた。
遅いのも覚悟してた。

頑張ってエレキぐらいのスピードは出すことはできたけど。
そのスピードは続かないね。

それよりも。
小さくて狭いのには困った。
立ち上がってキャストするのが怖いがね。

そしてないより。
せっかくの高原レイクだってえのに。
寝転がって昼寝できんがね~。


出航して。
まずは岸のストラクチャーのあたりを攻めます。

せっかくなので、おかっばりでは届かないようなところ。

これは居そうだなぁ。
っていうところを静かに攻めてみます。

釣れないねぇ。

何ヶ所かそういったポイントを回ってみますが。
まったくバイト無し。

これはダメかなぁ?

風に流されながらキャストしてると。
近くにエレキ装備のボート。

魚探もつんでて、重装備。
なのにバス釣りしてる感じではないのね。

そしたら、そのボートに乗ってる人。
「釣れますか?今バスの反応ありましたよ」って。

どうやらワカサギの調査兵団だそうで。
だから白樺湖に詳しそう。

どこで釣れるのか聞いてみたら。
ライトタックルでチマチマやるんだったら岸沿いで」

なんかイラッとしましてね。
好きでライトタックルチマチマやってるのに。

言うこときく気がうせまして。

湖の中央部でグリフォン投げ倒したった。


そしたら、ゴンッと。
ハードルアー独特のあたりが。

しっかり合わせてフッキングさせて。
慎重かつすばやく巻いてこれば。

やった~っ!

一匹ゲットぉ。

白樺湖ではアベレージサイズ

しかもハードルアーでだに。
タックル構成はライトだけど。
チマチマでは断じてないっ!

ま、でもその後はグリフォンでは続かず。

言うこときいてチマチマに変えたんですけどね。

そしたら、サイズはそんなによくないけど。
割といい感じで釣れました。

夏の盛りでも涼しい湖で釣り

もうちょっと遊ぶ時間はありましたけど。
まだ攻めていないポイントがいっぱいありましたけど。
なんか雲行きが怪しくなってきましてね。

少し早めでしたがあがることにしました。

ちなみに、長野県。
外来魚のリリースは禁止されているらしく。

看板に書いてあります

かといって琵琶湖みたいに外来魚ボックスがあるわけでもなく。
ライブウェルなんかもってないし。

なので、ボートの上で刺身で食べましたってことで。

みみさんが信州諏訪と白樺湖へ旅した旅行記:目次
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2016年11月27日日曜日

秋は知多師崎港昭徳丸でカワハギ釣り




1、秋の船釣りはカワハギ
2、師崎から出航
3、下手なりにカワハギゲット


夏の初めにスルメイカ釣りに行きまして。
大井のかごやさん。
それからずっと船釣りには行っていませんで。

じゃぁ何してたんだってぇと。
やっぱり夏の間も釣りはしてたんですけどね。

バス釣りばっかり。
琵琶湖でボート。
長浜でおかっぱり。
西の湖。
大江川。
五三川。
入鹿池。

ちっちゃいのばっかだけど

行きたおしてまして。
海や鮎から遠ざかってたの。

そろそろ海で、食べられる魚を釣りに行きたいなぁと。
ネットで釣果のチェックをすれば。
カワハギがつれているとか。

さっそく昭徳丸さんに予約を入れて。
秋の船釣りとなりました。


6時出船ということですが。
1時間ぐらい前には受付してね。
言われまして。

朝の師崎港

5時ちょっと前に師崎港に到着すれば。
もう既に駐車場はいっばい。
案内されたところに停めます。

ロッドとリールを持って受付に行けば。
「電動リール?
5メートルくらいだからいらないよ」
受付のおねいさんに言われまして。

トラブルのために手動のも持ってきていますから。
交換しようとしましたら船長さん。
「電動?いいよ。
月に一人くらいは使う人いるからね」
「やっぱり手動に変えたほうがいいですか?」
「いい、いい電動で」

月に一人の釣果を期待して。
フォースマスター401で行くことにしました。

せっかくなのでこれで

ポイントは伊良湖岬のちよい沖。
なんか見覚えの有る岩が。

あ~七福丸さんでフグを釣ったときのポイントだねえ。
そりゃ電動リールは要らんわ。
それよりも船酔いは大丈夫か?

酔ってからでもオッケー

念のため飲んどきました。


20人くらいの釣り客で船中は満員ですが。
電動リールの人、見える範囲であたしを入れて3人。

ほかにもいるじやん。

カワハギとかの小物釣りにも適してる、小型の電動リールの人。

電動カワハギ釣法なんているのがはやってるらしいから。
使う人はやっぱりいるはずよね。
そう思って釣り場に到着すれば。

その人たち、電動リールで釣りはするけど。
ケーブルは繋がないで手動でやるようだ。

そうか、それもよかろう…。

ポイントの水深は10メートルくらい。
8とかの時もあり。
深くても15未満。

あまり荒れてなくて安心

電動いらんねぇ。
せっかくなので、仕掛け回収の合図があれば。
巻き上げスイッチをオンにします。

あっという間に船べりストップ。

モーター音が恥ずかしい。

餌は船宿支給のエビ。
小さくカットして使います。

エビとアサリで

その他に、むきアサリも調達して。
様子を見ながら付け替えます。

海底までおもりを落として。
ラインを張って待てば、微妙なアタリ。

来ました~

聞き合わせて巻き上げれば本命のカワハギゲット。
だったり、ベラだったり。

これは要らん

アタリがなければ仕掛けをゆすって誘ったり。
いったんべたっと針全部を底に這わせてから巻き上げてみたり。

そうすればそれらしいアタリがありますが。
なかなか乗せることができないのね。

釣れたら写真撮ってもらいます

大合わせしないように。
すっとロッドを持ち上げる。
釣り方としてはあってるはずなのになぁ。

スカッと空振りで、手ごたえないことばっかりだもん。

両隣の人はそこそこ上げているのに。
あたしだけ乗らないの。
何が違うのかなぁ?

ほぼ同じ場所で。
同じエサと仕掛けで。
違いといえば。

電動リールかっ!

ぼつぼつとは釣れる

そんな風に苦労しつつも。
何とか5枚のカワハギをゲットしまして終了。

はんぺんが超うまい

港に帰ってきてからの温かいお茶がうれしい。

本日の釣果

刺身もいいけど、たまにはねと。
煮付けにしておいしくいただきました。


2016年10月25日火曜日

大井港かごや丸でスルメイカ釣りに行ったのだが 後編



1、最初のスルメイカ
2、好釣の後半戦
3、スルメイカは沖干しで


一時間強移動して。
再投入すれば、

再投入

何か今までとは違う重さ。

期待して電動リールを巻き上げれば。

オマツリだった~。

スタッフのお兄さんにほどいてもらえば。
なんと、ツノにスルメイカがっ!

二つもついてた~

スルメイカゲット~っ!

オマツリしてたからアレだけど。
あたしのツノってことでいいよね。

写真を撮ってもらいます

ようやくスルメイカをゲットしたのは開始後三時間。
9時も回ったころでした。


どうやらよいポイントに連れてきてもらえたようで。
その後もスルメイカの乗りは止まらず。

さらに追加

指示タナで誘えばイカの重み。

空振りの時でも、途中からまた落として再挑戦すれば。
ほぼ毎回スルメイカを連れてきてくれます。

よく釣れます

一昨年のように。
タナまで落とせば、しやくらなくても二三杯は乗るというような。
爆釣ではありませんが。

きちんと誘えばしっかり結果に表れます。
追い乗りはあまりなく。
一杯づつが多かったんですけどね。

釣れ続ける

しゃくっていて。
仕掛けが動かなくなるような明確な乗りはほとんどなく。

あれっ?

ちょっと手ごたえが変わったぞ。
気のせいかもしれんけど巻いてみよう。
って感じで乗ってたり。

ツノを外したらすぐ再投入

タナの上までしゃくって。
空振りだったからリールをフリーにしたのに。
落ちるはずのおもりが落ちないので。
聞いてみたら乗ってるとか。

そんなアタリ乗りばかりでした。

でも。
終了の13時までコンスタントに釣れ続け。
32杯のスルメイカをゲット。

あたしのクーラーボックスはそんなに大きくないので。
それだけでほぼ満杯。


釣れたスルメイカ。
すべて沖干しました。

捌くのが追い付かないほど釣れ続け

快晴でよく乾きましたわ。
刺身にしたり。
塩辛を作るために生のも持って帰ろうと思ってましたが。

途中でなんとなく、全部干しちゃえ。
思いまして。

イカ干し用ロープは。
あたしのイカが窮屈そうにぶら下がってます。

混雑するあたしのスルメイカ

他の人は、全部干さないので。
間隔じゅうぶん。
のびのび干されてます。

干したスルメイカ。
おいしいし。
冷凍しておけば日持ちするし。
おすそ分けしやすいし。
おうちで廃棄物が出ないのもいい。

ちなみにあたしの隣の人。
陸に上がってから。

あたしが船上で処理してたワタが欲しかったんですって。
塩辛を作りたいからなんですって。

早く言ってくれればあげたのに。
全部カモメにあげちやったがね。

沖干しのスルメイカ。
今までは、焼いてマヨネーズ醤油で食べる。

そんな食べ方はかりでしたが。
今回てんぶらにしてみました。

生のを天ぷらにするより。
なんか歯ごたえがよい気がする。

そして、旨味も増してる気がする。

干したことにより。
アミノ酸の含有量が増えたからでしょう。

知らないけど。

焼いておつまみ用とばかり思っていましたが。
料理に使ってみることにも挑戦しようと思いました。

だってあたしんちの冷凍庫。
スルメイカでいっぱいなんだもん。

大井港かごや丸でスルメイカ釣りに行ったのだが 前編

大井港かごや丸でスルメイカ釣りに行ったのだが 前編



1、一年空けてのスルメイカ釣り
2、大井港から出航
3、今日はダメなのか?


冷凍庫を開けてみたら。

スルメイカが無いっ!

かごや丸でスルメイカ釣りに行って。
船上で開いて干したやつ。

いわゆる、スルメイカの沖干し。

あたしが釣ったスルメイカ

あぶって、マヨネーズ一味醤油を付ければ。
めっちやうまい。

釣りモノの中で一番うまい

ビールのおつまみに最適。

釣りたて生きてるのを。
自分でさばいて。
即干しますから。

船上で捌く

旨味が市販のとは全然違う。

なのに、冷凍庫にストックがない~。
去年行かんかったからなぁ。

梅雨明け宣言後の東海地方ですが。
あたしの休みとお天気がうまくかみ合わず。

雨でもスルメイカ釣りはできるけど。
晴れてないと沖干しはできんもん。

ようやく晴れの休日がやってきまして。
大井漁港、かごや丸でスルメイカ釣りに行きます。


出航時間は午前五時。

大井漁港の半田側の狭い通路から入って。
案内看板の通りに車を進めれば集合場所。

少し早目の到着で。
準備をして待っていれば。

かごやさんの軽トラが到着。

受付を済ませて。
機材を持って乗船。

人気のかごや丸さんのスルメイカ釣りですが。
この日に乗船したのはたったの7人。

土曜日なのに、超好コンディション。
平日よりもお客は少ないかも。

これはゆったり釣りができそうです。
人が多いと、隣との距離が近く。
オマツリとか気になりますからねえ。

夜明けの大井港

出航を待つまでの間。
飲んでおきます、酔い止め薬。

酔ってからでも効くらしい

フグでは釣りにならんくらい酔ったもんねえ。
こんなものに頼らなければならないとは。
あたしも落ちぶれたもんだ。

きれいな朝日でよい予感

ポイントはご存じ大山沖。

大井港からはポイントまで二時間ぐらいの航海。


ポイントに到着したらしく。
エンジンがスローになりました。

スルメイカの群れを探すため。
ゆっくり船を動かして探っているんでしょう。

投入の合図があるまでに仕掛けの準備をしておきます。

受付時に買うこともできます

市販のプラツノ仕掛け。
おもりは200号。

ちよつとした鈍器。

イシグロのスピードダイブシンカー

30分ほど探ってから投入の合図。
220メートル。

深いね。

これがほんとの満を持している状態

ヒラメの時に電動リールが巻き上げないトラブルがありましたから。
今日は事前に釣具屋さんでチェックしてもらってます。
200メートルからの手巻きは厳しいからねえ。

リールのカウンターが200を指す頃。
サミングしながらややゆっくり指示タナ+10ぐらいへ落とします。

そこからシャクリ開始。
170くらいまで巻き上げるも乗らず。

再度タナまで落として挑戦しますが。
これも乗らずに、仕掛け回収の指示。

また30分ぐらい移動して投入しましたが。
これまた空振りです。

あたしだけでなく、船中一杯も上がらず。

どうもこのあたりはよくないらしく。
一時間ほど移動しますとのこと。

今日はダメな日かなぁ?
せっかくの少ない人数で快適な釣り日和なのになぁ。

大井港かごや丸でスルメイカ釣りに行ったのだが 後編

2016年5月2日月曜日

師崎港七福丸のフグカットウ釣りでふがいない結果:後編




1、フオースマスター401を使ってみて
2、本命ゲットする
3、ふがいない


ま、それはそれとして。
短いカワハギ竿でも、さほど重さを感じず。
バランスを崩すこともなく。

慣れた左ハンドルの操作性がうれしい。

右手の親指が、クラッチやスマートダイヤルに届くので。
右手でロッドの操作とクラッチ。
左手は、巻き上げハンドルで底をとる微調整のハンドル操作。

必要に応じて、スマートダイヤルでの巻き上げ。

とても使い心地がよい。

ただ、クラッチのオンがちょっとね。

押してオフにしたクラッチを。
上に跳ねあげてオンにするのが少しやりにくい。

切りすぎた底を取り直すのに、微妙にクラッチを切りたくても。
オンにするのが遅れてべた底になっちやう。

こんなときは、半クラッチを使えば。
よい感じで調整できることがしばらく使っててわかりましたけどね。


やはりポイントでもうねりが強く。
カットウの微妙なあたりが取れませんで。

適当な間隔で空あわせを入れてみます。

何回かのカラ振りの後。
なんか重いね。

ゆっくりと巻き上げてみれば。

ラインは巻取られますから。
根掛かりではないようです。

あがってきたのは。

なんか付いてるけど

ナマコか~!
どうも重いばかりで、ちっとも引きがないとは思ったんだ。

なにナマコ?

気を取り直して。
再挑戦すれば。

また、ずっしり重い手ごたえ。
でもやっばり引きは無く。

おっこれは?

またナマコとかだろうなぁと思ってたら。
本命ゲット。

やった~っ!

けっこうでっかいヒガンフグでした。


その後、同じぐらいのサイズを追加しましたけど。

二匹目もそこそこの大きさ

9時ごろになんと。
船酔いだ~。

ジオングのメガ粒子砲。
強風で霧状に拡散して海原へ。

何度も釣りを再開しようとしましたが。
酔いはひどくなるばかりで回復せず。

戦維喪失!

ふがいないみみさん

そんなわけで。
終了時間までキャビンでひっくり返ってまして。
ふがいない。

捌いてもらったフグ

二匹の釣果は、おうちでにして食べました。
おいしかった。

丘で準備されてたはんぺんはおいしく食べた

ちなみに、同乗の方。

鍋にしていただきました

アタリが取れないね~。
とか言いながら、平気な顔でサクサク釣り上げてました。

師崎港七福丸のフグカットウ釣りでふがいない結果:前編