１、おはらい町で甘酒
２、手こね茶屋で手こね寿司の昼食
３、伊勢うどん後に赤福
１、激混みのおはらい町で甘酒
伊勢神宮。外宮参拝。
そして内宮も参拝しましたので。
お楽しみの街歩きタイムの始まりです。
とーこーろーが。
おはらい町でイベントやっとるが～っ！
神恩感謝日本太鼓祭。
和太鼓のイベント。
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| ちょっとゆっくり見てみたい |
五十鈴川の河原にステージが作ってあって。
そこで何組かの太鼓隊の披露。
そこだけなら。
おはらい町には影響ないんだけど。
むしろそっちに人が行くので。
おはらい町が空くかもしれんけど。
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| この太鼓は移動します |
おはらい町の通りでも。
パレードみたいに移動しながらの演奏もあり。
激混みだぁ。
ということで。
買い物とかするの大変。
おかげ横丁の豚捨で。
コロッケ買いたかったけど。
大行列で無理～。
まぁここは普段の週末でも大行列だけどな。
そしてずいぶん歩いたので。
少しのどが渇きました。
普通にお茶とかだとつまんないので。
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| おはらい町の伊勢萬 |
酒屋さんの前で売ってた。
甘酒いただきました。
伊勢萬。
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| ストローで飲む甘酒 |
冷やし甘酒。
せっかくなので。
レモン味をいただきました。
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| おいしかったんですよ |
酸味と甘みがイイ感じですね。
のどの渇きを潤す系ではない気がしましたが。
２、手こね茶屋で手こね寿司の昼食
そんなおはらい町、おかげ横丁ですから。お昼ご飯が食べられるお店は軒並み満席。
人気店では大行列してるし。
なので混んでるこの辺で食べるのはあきらめて。
車で移動してどこかで食べましょうか。
ということになり。
駐車場方面に移動すれば。
あんまり混んでなさそうなお店発見。
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| ここにしましょうか？ |
手こね茶屋。
間違いなく手こね寿司を出してくれる店名だよね。
間違いなく手こね寿司を出してくれる店名だよね。
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| 何軒かあるみたい |
数組待ってましたが。
席は空いてるようなのでここに決めました。
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| これだよねっていうラインナップ |
メニューを見れば。
主力商品は手こね寿司か伊勢うどん。
伊勢の名物だねぇ。
そこに天ぷらとか牛肉とかのトッピングで。
バリエーション展開。
あたしは伊勢うどんか手こね寿司にするか。
かなり迷ったので。
両方セットになってる。
名物合わせにしました。
もう一品は伊勢うどんの単品。
せっかくなので。
肉入りにしました。
だって松坂牛だもん。
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| セットの手こね寿司 |
やってきた名物合わせ。
まずは手こね寿司をいただきますよ。
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| 海苔がダイナミックだ |
メニューには。
手こね寿司をマグロに変えると+300円。
と書いてあったので。
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| ご飯と刺身を同時に食べる |
たぶんカツオなんだろうねぇ。
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| この食べ方がおいしいのだ |
しっかりと漬かってる刺身。
酢飯と一緒に食べるからおいしい。
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| ヒジキも嬉しい |
伊勢の名物だもんねぇ。
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| 茶碗蒸しだって嬉しい |
セットには。
ヒジキとか茶碗蒸しもついてます。
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| アオサのお吸い物 |
昨日から海藻系をたくさん食べてます。
お吸い物の具もアオサだったし。
３、伊勢うどん後に赤福
そしてセットの伊勢うどん。やっぱり太いねぇ。
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| ぶっかけうどんのようだが |
くたくたになるまで茹でられて。
うどんの表面が軽く崩れてます。
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| もっと醤油に絡めないとね |
なので甘口で濃い醤油がいっぱい絡んできます。
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| コシの無さも好き |
これだよねぇ。
伊勢うどん好きだぁ。
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| 牛肉たっぷり |
牛肉入りのほう。
お肉は甘辛く味付けしてあるのがトッピングされてます。
いわゆる肉うどんの具だね。
お肉は甘辛く味付けしてあるのがトッピングされてます。
いわゆる肉うどんの具だね。
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| しっかり醤油と絡めたね |
柔らかいうどんの合間に。
食感のチガウ牛肉がおいしい。
ということで。
河原の太鼓の音を聞きながら。
手こね茶屋で二種類の伊勢の名物。
いただいたわけですが。
伊勢の名物と言えば。
忘れちゃいけません。
赤福餅。
手こね茶屋のすぐ近くに。
五十鈴川店があります。
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| 今は二つくらいがちょうどよい |
赤福餅が二個助と伊勢茶のセット。
「盆」を一つと。
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| お抹茶飲みます |
あたしはお抹茶をいただくことにしました。
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| 赤福はおいしいよねぇ |
甘い赤福の餡に。
ほろ苦い抹茶がよく合いますね。
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| ちょっとだけいただいた |
ということで。
三重相差で伊勢エビを食べる旅。
