1、二人きりの七福丸
2、ポイントへ
3、本命ゲットするも
1、二人きりの七福丸
ショウサイフグ釣り。七福丸の出船は7時。
右側のがフグ |
出港の一時間ぐらい前に受け付けました。
予約状況を聞いたら、今日の予約はあたしともう一人だけ。
これはゆったりした釣りができそうですね。
二人だけですから。
左舷に並んで着座。
間隔がひ~ろい広い。
さっそく準備をします。
ロッドを延ばして。
カットウ仕掛けをつけて。
アオヤギは別売り |
餌のアオヤギは受付で買いました。
これはポイントに到着してからつけますので。
ウタセエビは用意されてます |
そして、電動リール。
フォースマスター401のケーブルを、船の電源につなげば。
あれっ?
液晶が点かんが。
ああそうか。
まだエンジンがかかってないからな。
電流も来ていないんでしょう。
エンジンスタート。
しかしリールの電源は入らず。
これはどうしたことだ?
リールはもう故障か?
何度もケーブルとリールの接続や。
船の電源とケーブルの接続を確認してみます。
でもダメねえ。
釣具屋さんでラインを巻いてもらいましたから。
ずっと見てましたから。
リール本体に異常はないはず。
ただあの時は、お店のケーブルを使ってましたから。
ケーブルの問題かもしれない。
船長に聞いてみますと。
「えっ、電源?入れていないよ。使うの?」
どうやら電動リールが必要な深さではないらしい。
師崎からは30分くらい。
かなり風が強く。
うねりもけっこう大きい。
これではカットウのアタリなんて取れないだろうなあ。
そう思いながらの移動でしたが。
この後もっと重大なことが待っているのを思いもしませんでした。
船長の合図で。
アオヤギをつけた仕掛けを投入。
着底したら、18メートルですって。
電動リール要らんがな。
巻き上げスイッチを入れたら。
すぐになめらか船縁停止機能が作動するもん。
師崎七福丸のカットウフグがシマノフォースマスター401Hの初陣
師崎港七福丸のフグカットウ釣りでふがいない結果:後編
液晶が点かんが。
ああそうか。
まだエンジンがかかってないからな。
電流も来ていないんでしょう。
2、ポイントへ
やがて出発の時間が近づきまして。エンジンスタート。
しかしリールの電源は入らず。
これはどうしたことだ?
リールはもう故障か?
何度もケーブルとリールの接続や。
船の電源とケーブルの接続を確認してみます。
でもダメねえ。
釣具屋さんでラインを巻いてもらいましたから。
ずっと見てましたから。
リール本体に異常はないはず。
ただあの時は、お店のケーブルを使ってましたから。
ケーブルの問題かもしれない。
船長に聞いてみますと。
「えっ、電源?入れていないよ。使うの?」
どうやら電動リールが必要な深さではないらしい。
3、フグ釣り開始
フグ釣りポイントは伊良湖岬の沖で。師崎からは30分くらい。
かなり風が強く。
うねりもけっこう大きい。
荒れた海 |
これではカットウのアタリなんて取れないだろうなあ。
そう思いながらの移動でしたが。
この後もっと重大なことが待っているのを思いもしませんでした。
船長の合図で。
アオヤギをつけた仕掛けを投入。
アオヤギを付けました |
着底したら、18メートルですって。
電動リール要らんがな。
巻き上げスイッチを入れたら。
すぐになめらか船縁停止機能が作動するもん。
師崎港七福丸のフグカットウ釣りでふがいない結果:後編
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