2021年11月2日火曜日

やはりJALシティ那覇に泊まるが朝食はビュッフェスタイルが復活!




1、那覇での泊りはいつもの
2、朝食ビュッフェ復活
3、沖縄の味で毎朝食べ過ぎる


どうせ今度の沖縄旅も。
JALシティ那覇に泊まるんだろうと思ってるだろ。
いつも一緒のところに泊まると思ってるだろ。

その通りです。

やはり立地の良さと。
おいしい朝食が魅力だもんですからね。
泊まりました。

今夜の部屋はちょっと広め

JALシティ那覇。

バスルームはあんまり変わらん

今回はせっかくなので。
ちょっといい部屋にアップグレードしてみました。

ゆったりベッド

14階最上階の部屋。
少し広いっ!
ような気がします。

国際通りが見えます

そして窓から見えるのは。
国際通りの風景。

いつもより高い位置からなので。
景色が良いっ!
ような気がします。

これは何だ?

お部屋に置いてあるコーヒー。
普通なら。
インスタントか。
カップにセットのドリップ式だよね。

ネスプレッソぉ?

でも今日はちょっと違うよ。
ネスプレッソ。

ネスプレッソで眠れない。

二種類二つずつ飲めます

そりゃもう香りが違うっ!
ような気がしました。



JALシティ那覇の魅力
の一つは。
朝食ビュッフェ。
品数豊富でおいしい。
バイキングは嬉しいよね。

だけど去年の沖縄旅では。
ビュッフェスタイルでなくて。
セットメニュー。

メインプレートが決まってました。

おいしかったんですけどね。
やっぱりビュッフェがいいね。

朝食バイキングのお知らせ

というあたしの意見の反映かどうかわかりませんが。
今回の沖縄旅では。
ビュッフェ復活っ!

これは嬉しい。
ボナペティ。

おいしい料理がいっぱい

以前のように豊富なラインナップ。
少し料理内容が変わってるのも楽しいよね。

な沖縄で鮭と栗?

炊き込みご飯は。
いつもじゅーしぃだったけど。
今回は。

見た目はじゅーしぃと変わらんが

秋鮭と栗の炊き込みご飯。

味付きご飯はおいしいのです

鮭も栗も沖縄じゃないが~っ!
ま、でもおいしかったんですけどね。

誰も手を触れていないスクランブルエッグ

朝食ビュッフェ定番。
スクランブルエッグ。
そしてベーコンとかソーセージとか。
ありますね。

モーニングにはこれが嬉しい

ここのソーセージはおいしい。
味がしっかりしてます。

スライスされてるヤツ

ベーコンは。
薄くスライスされていたり。
角切りだったりします。

二日目は短冊ベーコン

食感を変えてくるのはいいね。

朝食ですから。
焼き魚ありますね。

あんまりテリヤキ感はない

最初の朝と最終日は。
メバルの照り焼きシークヮサー風味。

酸味ひかえめです

お~。
シークヮサーとは沖縄感たっぷりだね。

赤魚のもおいしい

二回目の朝は。
赤魚。
魚が朝食にあるのは嬉しいよね。

そりゃ食べるわ

実演調理コーナーあります。
エッグベネディクトオムレツ。

スパム乗せ

エッグベネディクトは普通。
ハムとかベーコンで作りますよね。

流れる黄身がおいしそう

だけどここは沖縄ですから。
ポークランチョンミート。

これは嬉しおいしい

濃い味がいいね。
オランデーズソースと合います。

オランデーズソース知らないけど。

オムレツも作ってもらえます

せっかくなので。
最終日にはオムレツを作ってもらいました。

デミグラスソースは合う

キノコのデミグラスソースで。

ちょうどよいとろけ具合

とろ~り卵が朝食だね。


沖縄料理ももちろん充実しています。

よく煮込まれた軟骨ソーキ

軟骨ソーキ。
これは沖縄そばのトッピング用でしたが。
そのまま食べました。

甘辛くておいしい

軟骨トロトロに煮込まれておいしいよね。

チャンプルーと言えばコレ

そして沖縄料理の王者と言っても過言でない。
ゴーヤチャンプルー。

苦いで食べんかったけど。

かまぼことにんじんしりしりー

沖縄かまぼこもあります。
セーイカ入りなんだって。

沖縄かまぼこはおいしいよね。

これ好き

二日目のチャンプルーは。
フーチャンプルー。
好きだね。

よく見るとゴーヤのとは違う

沖縄に来て夕食を食べるとき。
たいてい注文するね。

初日のむとうでは注文しんかったけど。

じーまみーだぜっ!

そして。
じーまみー豆腐も食べておきたい。

そして食後のデザートには。
やはり食べますよね。

よく見れば軟骨ソーキトッピング

カレー。

あの24号台風の時。
ひもじい思いで館詰めになってたあたしたち。
それを助けてもらった。

ベーコントッピング

JALシティ那覇のカレーっ!

ベーコンいい

沖縄そば用の軟骨ソーキを乗せたり。
角切りのベーコンを乗せたり。

最終日は小カレー

トッピングを楽しめるのも。
ビュッフェスタイルの魅力だね。

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