2025年5月29日木曜日

サンドイッチハウスグルメ那覇空港店で軽く夕食を食べ沖縄旅終了



1、那覇に戻りレンタカー返却
2、空港のレストランは満席
3、グルメのサンドウィッチで沖縄旅終了


スピリチュアルスポットを巡り。
美味しい沖縄そばを食べたので。
浜比嘉島から那覇に戻ります。

この後は特に予定なしですが。
せっかくなので立ち寄りますのが。

沖縄アウトレットモールあしびなー。

今日乗る帰りの便は。
最終から二番目のなので。
そんなにゆっくりできなくて。

あしびなーでの買い物はそこそこにして。
レンタカー返却に向かいます。

返却オフィスの隣にガソリンスタンドがありますので。
そこでガソリンを満タンにしますが。

めっちゃ並んでるが~。
コストコか?

別の所で入れとかなイカンかった~。
飛行機の時間に間に合うかぁ?

しにわじわじーするさぁ。


かなり待って給油して。
送迎バスで那覇空港に送ってもらいます。

飛行機出発の2時間前に車を返却できたので。
乗り遅れそうってことでは無いんですけどね。

ご飯食べたりお土産屋さんを見たりしたいのです。

チェックインと手荷物預けのために。
自動チェックイン機の所に急げば。
なんと。

使用機到着遅れのため出発時刻が変更になりますと。
な~ん。

てことはそんなに慌てなくてもよかったってこと?

でもゆっくりお土産屋さんを見られたり。
ゆっくりごはんを食べられるのでまぁいいや。

とくに何かお目当てのレストランがあるわけでなく。
今日はもなんでもいいので。

いつも行ってる風月にしましょう。
お寿司美味しいし。
たいてい待たずにすぐ座れるもんねぇ。

行ってみればなんと珍しく満席。
待ち行列がけっこうあり。
しかも料理の提供にかなりの時間がかかりますと。

それでは風月はやめにして。
はやく提供してくれそうな。
A&Wにしましょうか?

行ってみれば。
注文の列がものすごい。
まだ店の入り口が見えてもいないのに。

なんか並んでる人がいる~っ!

こりゃダメだ。

もうとにかくすぐ入れるところ。
どこでもいいからとさまよえば。

サンドウィッチ屋さん。
個別のテーブル席は空いてないけど。
中央の大きいテーブル
横並び席でならばすぐ座れると。

サンドウィッチを食べます

なのでここで食べることに決めました。


お店の名前はサンドイッチハウスグルメ。

メニューを見せてもらいます。

サンドウィッチだらけだ

けっこういいお値段しますねぇ。

お昼ご飯が遅めでしたから。
そんなにめっちゃお腹がすいてるわけでもなく。
お値打ちなのを選びました。

無難なのを選んじゃった

ハムたまご。
そしてツナたまごを選びます。

カツとかエビフライとか。
ローストビーフも魅力だったけど。
旅でかなり消化器官がやられているので。
軽いのもがいいのです。

サイドメニュー

でもせっかくなので。
フライドポテトも注文しましす。
揚げもんだが~っ!

ハムたまごサンド

だってA&Wが大行列だったんだもん。
ポテト食べたいがね。

玉子とハムがぎっしり

お店の混雑具合から。
料理の提供はそこそこの時間かかるかと思えば。
けっこう早く到着。

ツナなのになぜかハムが一つ

思った以上においしい。

ツナのをいただきます

どちらもが入ってるのを選んだんですが。
ツナの方がハムより若干味がはっきりしてましたね。

パイナップルで終了

そして一かけのパイナップルを食べれば。
沖縄での食事はすべて終了。

ポテトフライはお手軽サイドメニュー

売店で買い物して。
さらに出発が遅れるとアナウンスがあった飛行機に乗り込んで。

太めのカット

席に座ってたらCAさん。
待ち合い席に忘れ物がありました。
小さい袋をもって機内の通路で持ち主確認してます。

ようやく搭乗

結局持ち主は見つからず。

中は子供のおもちゃだそうですが。
なんか気になったので。
忘れ物を飛行機からおろしたかどうかCAさんに聞いてみました。

ちゃんとおろしてくれたみたいなので。
安心しましたと伝えました。

そしてドアモードはアームドとなりましたが。
ちっとも動きださない。

なんでも中部国際空港。
滑走路に落雷したとかで。
安全確認できるまで閉鎖ですとか。

まさか欠航になるのか?
それはちょっと困る。

この時間からホテル取ったりしてたら。
飲み屋さん閉まっちゃってるかもだし。

滑走路の安全確認待ちをここでしなくたって。
着陸は2時間近く先なんだから。
とりあえず飛んでけばいいがな。

ダメだったら他に降りるとか。
那覇よりはうちに帰れる可能性が高いからねぇ。

あたしみたいな素人ではわからない
いろいろ事情があるんでしょうがね。

そして機内で待つこと30分。
やっと出発。

中部国際空港に到着したのは。
あたしたちの次の最終便とほぼ同時。
なんやったらいくぶんあおられてたかもしれん。

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