1、蕎麦を食べることになる
2、蕎麦を注文する
3、蕎麦をたべる
南信州でまた蕎麦を食べる~
奥三河のイベントに行きまして。
その後のお昼ご飯。
また南信州で、お蕎麦を食べたのでした。
1、蕎麦を食べることになる
夏の食イベント。奥三河食彩フェスタしたらに、また今年も行ってきました。
朝一番ぐらいに行って、ちょっと食べて、買いたいものを買います。
それで帰ります。
すると、お昼ご飯をどこかで食べないとね。
という時間になっちゃいます。
さてどうしよう。
153号線を、このまま足助方面に帰るか。
それとも、長野方面に行くか。
お昼ごはんによいお店があるのはどっちだ?
長野方面に行って、お蕎麦を食べましたよね。
長野方面に行って、自然薯を食べましたよね。
二回も長野方面に行ってますからね。
長野方面になりました~。
お蕎麦を食べた時、そのおそば屋さんの先にも二軒ほどあったんです。
お蕎麦屋さんが。
そこに行ってみようか?
そういうことになった。
2、蕎麦を注文する
前回の蕎麦屋さんから、昼神方面。二カーブぐらい先。
右側にあります。
お蕎麦屋さん入り口 |
山の中の蕎麦やさんっぽい建物。
広い駐車場への入り口の、積み重なったシルバーの達磨が目印。
銭湯経営している魔女のところにいそうな感じで、積み重なってます。
車を敷地内に入れて、どこに停めようかな~。
すると、店舗入り口のところに座ってたおっさんが立ち上がりました。
あっち、あっち、って誘導してくれます。
この店の主人らしい。
店内入り口には、本日のおすすめメニューが。
おすすめメニュー |
窓際の席に座ると、川のせせらぎがかすかに聞こえます。
店内 |
旬の天ぷらとざるそばが、おすすめのようです。
けっこう天ざる好きなんですけどね。
イベントでいろいろと食べてきてますから。
ざるそばだけでいいや。
天ぷらもおいしそう |
普通盛り。
大盛もありますけど。
三人前の量のざるもやっぱりありました。
三人盛りのそばには、ここでも店名が使われてますね。
三人前は店名 |
もう一つ。
辛味大根ぶっかけそば。
ぶっかけ、いいねぇ。
辛味大根もそそります。
3、蕎麦をたべる
そんなに待たされること無く、ざるそばがやってきました。普通ぐらいの量のそば。
ざるそば |
蕎麦猪口には、多めにつゆが入っています。
多めということは、辛い系でないということだよね。
好みの方だね。
薬味にワサビは、ついてきません。
欲しい人は、頼んでください。
あたしは頼みました。
ざるそばを食べるみみさん |
うまいね。
辛い系のつゆじゃないから。
つゆにジャブジャブひたして食べられる。
辛味大根ぶっかけそばも、まもなくやってきます。
辛味大根ぶっかけ |
乗ってるのは、大根おろしだけじゃないね。
大量の削り節。
そりゃ、旨みが効きますわね~。
自分でかける |
辛い大根がいい。
削り節の旨みと、そばつゆが混ざったおいしさにピリッとしたアクセント。
いいわ~。
ぶっかけには、そばつゆが少し入った湯飲みがついてきます。
そば湯を飲むのなら、その湯飲みを使ってくださいってこと。
ちょっとうれしいサービスですね。
ここの蕎麦は、自家挽きのようです。
店舗の隣にそば挽き機があります。
ここで蕎麦を挽く |
帰りにそこをのぞいてみたら、駐車誘導してた主が挽き機のところで働いていました。
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