1、千代保稲荷参拝後の昼食
2、多夢貴
3、お好み焼をいただく
1、千代保稲荷参拝後の昼食
お千代保さんでは、お昼前に串カツを食べまして。そこそこお腹も満足だったんですけど。
お昼ご飯には何か食べておかないとね。
変な遅い時間におなかがすいちゃう。
おなかがすいた時に我慢できずに食べちゃう。
そうすると、夜ご飯がむつかしくなるよね。
だからなんか軽くでもいいから。
食べておきましょう。
せっかくここまで来たんですから。
何かおいしいものはないかなぁ。
と、考えていたら思いついた。
なんか、自転車の人たちご用達のお好み焼きやさん。
2、多夢貴
なぜ「夢」?店先の狸 |
店先には狸がいるのにだ。
おちょぼさんから、ちょっと南へ下ったところ。
木曽三川公園の近くにお店があります。
店の前には広い駐車場。
一台しか停まってない。
なんだい、今日は自転車の人はいないのかい?
雨だからな。
中央に鉄板があるテーブル席。
座敷席もあります。
店内 |
あたしたちは奥のテーブル席に座りました。
あたしの席 |
メニューは。
メニュー |
あ~。
いいねぇ。
お好み焼と焼きそば。
これをベースに、具の種類で展開。
下町の、子供もやってくるお好み屋さん風。
下町ではないと思うけど。
モチロン食べるのはお好み焼き。
肉玉とミックスをいただきます。
自分で焼くのもいいけど。
せっかくなんで、焼いてもらうことにしました。
3、お好み焼をいただく
しばらくすると、お皿に乗ってお好み焼がやってきました。おいしそうだぁ |
箸でいただきます。
濃いソースの色と、カツオで切れ目がよくわかんないけど。
適当なところをつまんで。
口に運びます。
箸で食べる |
濃い目のソース。
酸味と甘みがいいわぁ。
こういうお好み焼屋さんらしいソースの味。
キャベツは細かく刻んで入れられていますから。
お口に入れると、ほろほろと崩れます。
箸でお好み焼きを食べるみみさん |
これは想像してなかった食感だわ。
軽く崩れるもんですから。
お口に具が広がります。
時々豚肉の味。
時々イカの歯ごたえ。
これはいいねぇ。
お好み焼が好きだぁ |
コーンも入っているんだ。
甘みを感じます。
イイねぇ。
こういう、気軽に食べに来られるお好み焼屋さんが欲しいなぁ。
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