1、緊迫の圏央道
2、ホテルサンシャイン宇都宮
3、軽く部屋飲み
1、宇都宮に到着
浜松サービスエリアで夕食を食べて。宇都宮へ向います。
幸い高速道路は渋滞もなく。
順調に走行できました。
東名高速道路から海老名ジャンクションで圏央道に入りまして。
久喜白岡ジャンクションで東北道に乗るルートです。。
都内を走らずに東北道に行けるのはありがたいねぇ。
だがちょっと失敗しまして。
海老名ジャンクションの手前で給油タイミングを逃したの。
海老名ジャンクションではまだ燃料に余裕があったけど。
圏央道走行予定距離およそ100キロ。
走ってるうちにだんだん燃料計の液晶バーが消えていく。
ナビで調べても、圏央道にはサービスエリアが無くて。
パーキングエリアしかない。
エコ走行して燃料を持たせ。
なんとか東北道まで行くという作戦にしまして。
最悪、高速を降りることも選択肢として。
そんな風にドキドキ走ってた時。
菖蒲パーキングエリアを通過。
パーキングエリアの看板には給油マーク。
あ~、ガソリンスタンドがあるのか~っ!
パーキングエリアのくせにっ!
知らんもん。
ガソリンはサービスエリアしかないと思っとるでねぇ。
もっと給油所をアピールしてよぉ。
チャンスを逃してドキドキの圏央道。
2、ホテルサンシャイン宇都宮
幸いにもガス欠になることはなく。東北道に接続。
すぐにやってきた佐野サービスエリアで給油に成功。
よかったねぇ。
今夜は車中泊でなくて。
宇都宮に宿がとってあります。
宇都宮駅東口にあります。
ホテルサンシャイン宇都宮。
宇都宮駅のすぐ近く。
これは朝の景色 |
駐車場がわからなくて聞いたら。
駅のところに契約コインパーキングがあるそうで。
ほんの50メートル先。
駐車場に車を停めて。
荷物を持ってホテルに歩いていけば。
飲み屋さんとかの多い地域なのね。
ちょっとアレな惑じです。
なので、周りの人の動きに注意して。
いつでも対処できるようにしていれば。
女の人と目があいました。
イカン不自然にこっちに近づいてくるが。
警戒してたら、その女の人が声をかけてきまして。
近くに来きて表情とかがわかるようになれば。
ああ、外国の人なのね。
ごめんね~今日はイイわ~。
せっかく目と目が合って恋が芽生えたけど。
ジェスチャーでお断りして。
ホテルにチェックイン。
さっぱりとしたフロント |
お値打ちなホテルですが。
ロビーにはウエルカムドリンクがあったりします。
お飲み物をどうぞ |
キーをもらってエレベータ。
五階で降ります |
今夜の部屋は五階です。
カード式ではない |
部屋に入れば。
シングルとしてはイイ感じの広さ。
ゆっくり眠れそうです |
そしてベッドも広めで嬉しい。
宇都宮駅東口の夜が見える |
窓の外には欲望渦巻く宇都宮の夜の顔が見えます。
バスルーム |
バスルームやアメニティにも問題なく。
ゆっくり眠れて疲れが取れるでしょう。
3、軽く部屋飲み
ホテルには23時までに到着したしたかったんです。それからならまだ外に飲みに行けるでしょ。
宇都宮だから餃子をね食べたいよね。
かぶらないように浜松で食べなかったしな。
だけどもう0時過ぎ。
ちょっと今から出かけるのは遅いわ。
最近はどこでも空気清浄機がありますね |
それに外にはコワイおねいさんがたくさんいるし。
初めてはやっぱり愛がある方がいいし。
だもんですから。
コンビニでチョットおつまみ買って。
缶ビールを一ついただくことにしました。
今夜のおともはコレだ |
おつまみはなんかソーセージとかの盛り合わせ。
栃木感は全くなし。
コンビニでは焼けた餃子も売ってたけど。
それは宇都宮餃子かどうかわからんので。
潔く、宇都宮ご当地でもなんでもないのを選んだってわけ。
お母さん食堂って名前にちょっと魅かれて。
下にはフライドポテトも居ます |
その代りと言っちやあなんですが。
ビールは栃木ラベル。
ご当地だっ! |
中身はサッポロ黒ラベルでしょうが。
ちょっとだけ旅先感。
反対側のラベル |
サッと飲んだらおやすみなさい。
雲仙ハムではない |
長時間走行の疲れであっという間に就寝。
みみさんが一人で世界遺産東照宮へ結構な日光の旅行記:目次
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☆ #03 宇都宮だから餃子館で朝から食べる餃子セットに続く→
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