1、猿投山山頂
2、下山
3、初登山を終え
1、猿投山山頂
そんな風に。ヘロヘロで歩き続けます。
一歩一歩がきつい |
途中にある、案内標識の距離がね。
ちっとも減らんのですよ。
案内標識の距離がつらい |
猿投神社、東の宮への鳥居。
ここからまだある |
くぐって、さらに登って行きます。
余裕はない |
そしてようやく見えてきた。
石段が見えた |
東の宮。
この先に東の宮 |
あ~。
ゴールだぁ。
辛いのに頑張ったねぇ。
到着 |
神社に、無事到着したことの感謝を伝え。
ついでに、お願い事もして。
参拝した |
休憩したら、下山です。
そしたら。
「山頂まで行くよ」
え~。
ここが山頂じゃないの?
どうも違うらしい。
さらに先に進んだところ。
そこが山頂なんですって。
連れていかれますわな。
カエル岩を通って。
顔を書かれた |
ようやく山頂。
山頂広場が見えた |
お~。
ここは景色がきれいだ。
山頂征服したみみさん |
よく見える。
スカッとクリアな空気ではなかったけど。
なかなかの眺望。
山頂からの眺望 |
多くの人が、ここで休憩してます。
なんかお弁当を食べてるのね。
休憩の人たち |
一応、あたしたちもおにぎりを持ってきてはいるんだけど。
実はサンマ飯 |
ハードな登りで食欲なんてなかったの。
だけどね。
他の人たちがおいしそうに食べてるわけ。
そうすると食べたくなるじゃないのよ。
食べたんですけどね。
出町ふたばの豆餅 |
うまいねぇ。
食欲なかったはずなのに。
食べるとうまいんだよね。
山頂の看板 |
山頂の看板の裏には、名前書くところがあります。
裏側 |
今月何回も昇っている人がいるねぇ。
みみさんがやってきた |
あたしも書いてきましたがね。
2、下山
ゆっくり山頂を満喫したら下山です。ゆっくり休憩 |
このまま雲興寺へ抜けていくことも考えましたけど。
車を停めたところまで戻るには、同じ道を帰ってこなくてはならない。
なので、来た道を下って帰ることにしました。
帰りはね。
下り坂だから。
楽ちんだい。
楽チンではない |
と思ったら。
これがまたき~ついキツイ。
坂ならばね、まあ楽なんですよ。
でも階段。
ものすごく急だから。
一段一段、飛び降りるような感覚で降りるわけ。
一段が大きい |
膝に来るね。
そして、慣れない靴。
痛くなるね。
リールアジャストシステム |
気になってた、左足だけじゃなく。
右足も来た。
足首、内側。
擦れる感じでなくてね。
着地の衝撃で、ピンポイントに押されるわけ。
そこが痛くなる。
なのにやっぱり、後ろからは駆け下りていく人がいるわけ。
躓いたら大ケガだに。
サンダルみたいなのを履いている人もいるし。
人の数だけ登山あり。
だねぇ。
3、初登山を終え
往復約10キロ。登山と言えるかどうか微妙なところですが。
微妙ではなく。
言えないですが。
登山道 |
まぁ無事に行って帰ってこられて。
それはよかったね。
展望台はコースからちょっと外れます |
普段使わない筋肉。
たっぷり使いましたから。
展望台からの風景 |
翌日はやっぱり筋肉痛。
痛かったわぁ。
途中の杉 |
この猿投山。
お手軽だからなのでしょうか。
とても多くの人が山道を歩いていました。
クマとの戦いは引き分けが精一杯ですから |
若い人はモチロン。
お年寄りの方まで。
それがあたしよりもすいすい昇り降りしていかれるわけよ。
むぅ。
帰りに猿投神社に寄った |
山のあいさつっていうんですか。
すれ違う人。
挨拶していきますわな。
「こんにちは~」って。
あたしは社交性がないから。
ネットで全部が完結だから。
ちょっとそれが苦手でねぇ。
下を向いて。
「ぷしゅ~」って。
挨拶しているような感じですれ違いました。
神社の絵馬はでかい |
次回はいつどこに行くんかなぁ。
神社の滝 |
あるんかなぁ。
みみさん猿投山へ登山に連れていかれる前編はこちら
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