1、満席の赤福
2、赤福の穴場
3、赤福ぜんざい
1、満席の赤福
好きな伊勢うどんを食べ終わったけど。まだおなかに余裕があります。
食べ歩きしたいところですが、相変わらずどこも人でいっぱい。
この時期。
赤福はぜんざいを出します。
それは、食後のデザートにいいじゃないの。
おかげ横丁入口にある。
赤福本店に行きました。
その名もあかふくぜんざい |
でもね。
ここもやっぱりものすごい人だった。
食べるところ。
特にテーブル席ではなく。
時代劇の茶店のような席。
これが、いっぱいあるんですが。
すべてうまってる、満席。
満席っていうか、隙間なし。
ものすごい人たち |
鋭い観察力で。
狙いを定めて。
空いた場所に座りました。
そして、レジで注文します。
「赤福ぜんざいください」
「20分ほどお待ちいただきますが」
「じゃぁいいです」
やめちゃった。
2、赤福の穴場
内宮の、鳥居の手前にも赤福の店舗はあります。内宮前支店。
でも、そこも結構な人でした。
しかも、あんまり広くないし。
どうしても、赤福が食べたい~。
そんな時おすすめなのが。
五十鈴川店。
五十鈴川店 |
はっきり言って穴場。
教えたくない。
おはらい町を北のはずれまで行って。
市営駐車場の中にあります。
ゆったり |
少し歩かにゃならんけど。
せっまい店内で、20分も待つくらいなら。
行ったほうがおすすめ。
店員さんも余裕がある |
ゆったりテーブル席もあるし。
空いてるテーブル席 |
途中には、何軒もおみやげ屋さんがあるから。
そんなに距離は気にならんよ。
車で来た人が、市営駐車場に停めたのなら。
絶対ここにすべき。
どうしても本店じゃなきゃいやだ~。
っていう人以外。
3、赤福ぜんざい
赤福氷ってご存知?宇治のかき氷に赤福餅がトッピングされてるの。
赤福ぜんざいもそんな感じかしらん?
普通のぜんざい |
いえね。
そうではなくて、普通にぜんざいです。
食券 |
薄い焼き餅が2枚。
なぜか片面焼。
赤福ぜんざい |
あま~い、ぜんざいに浮かんでいます。
餅が二枚 |
ぜんざいね。
甘いよ。
赤福ぜんざいを食べるみみさん |
たっぷり小豆の粒々入りで。
おいしいけどね。
甘いよ。
餅を食べるみみさん |
突合せに、塩昆布と小梅が付きますので。
おいしい赤福ぜんざい |
最後に食べるもよし。
いい配分で、ぜんざいとの間に食べるもよし。
塩こんぶ |
みみさん、塩昆布の配分を間違え。
最後に小梅を食べるタイミングにも失敗しました。
小梅 |
ちっきしょ~っ!
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