1、ジャッキーステーキハウス
2、ステーキを食べる
3、ステーキに合う№1ソース1、ジャッキーステーキハウス
レンタカーオフィスのある豊崎から、那覇市内へ。およそ15分。
広い道を通って行けます。
けど、お店は通りから入った狭い道。
アメリカ~ンな外観 |
ジャッキーの駐車場は、ギリギリ空いていました。
車を停めて、店内へ。
満席近く |
人気店で、お昼時で、土曜日ですから。
並ぶかなあと心配しましたが。
待つことなく、席に着けました。
壁のサインとAサイン |
お~。
ジャッキーの風景だ。
うれしい。
メニュー |
注文は決まっています。
テンダーロインステーキ。
これがもう。
一番のおすすめ。
気になるメニューたち |
ジャッキーには、気になるメニューがいくつもありますけど。
スキヤキとかチャップステーキとかポークトーフとか。
でもやっぱりここには、ステーキを食べたいから来るのですよ。
だもんですから。
ステーキ以外は、なかなか注文できん。
レトロな壁のメニューがいい |
味噌汁が若干高いのが謎だ。
2、ステーキを食べる
セットのスープとサラダがまずやってきます。スープとサラダ |
スープはやっぱりいつもの味。
片栗粉を溶いたような味ね。
胡椒を振る前 |
飲みにくかったら。
これに胡椒をちょっと振るといいですよ。
あたしはそうして飲みました。
スープを飲むみみさん |
そして、ステーキの登場。
あたしの焼き加減はもちろんレア。
テンダーロインはレア |
赤い~。
牛肉のたたきよりも火が通ってない。
表面をちょっと鉄板に触れさせただけ。
そんな焼き具合。
上等和牛のように霜降りではなく。
まっかっか。
赤身。
さっそくいただきます。
赤いね |
ナイフはすっと通ります。
そして一口。
一口目 |
う~まい。
なんでだろうねぇ。
外国産赤身の牛肉。
柔らかくて。
そして、肉の深い味わい。
このうまさ。
力がつくんですって |
沖縄に限らず。
どこのステーキ店で食べる赤身の肉よりも。
ここの赤身肉はうまい。
和牛和牛って、もったいぶってステーキを出すレストラン。
いくつかありますが。
そんな肉よりもよっぽどうまい。
沖縄で、けっこういろんなステーキ店に行ってますが。
やはりステーキ単体ではジャッキーが一番好きだ。
なにが違うんだろうねぇ。
部位?
熟成?
3、ステーキに合う№1ソース
味付けはしてないから。肉そのものがうまいんだろうねぇ。
ただ、高級霜降り肉とは別の食べ物ですけどね。
付け合わせはシンプル。
玉ねぎとポテト。
付け合わせ |
玉ねぎの焼き具合も、若干レア。
ピリッとする辛みが、また肉を食べたくさせます。
あたしはこれが好き |
通な人は、塩コショウで食べるんでしょうが。
あたしは№1ソースをちょっとつけて食べるのが好きです。
№1ソース |
A1ソースはステーキ店でよく置いてありますが。
あたしは№1ソースのほうが好きです。
これが好き |
うまかった~。
ソースで肉を食べるみみさん |
食べているうちに。
入り口付近では、空席待ちの人で混雑してきました。
入り口付近 |
地元4割、観光客6割ぐらい。
知らないけど。
外から混み具合がわかります |
待たずに食べられて良かった。
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