1、渡嘉敷港へ
2、渡嘉敷港でのおすすめおみやげ
3、那覇へ
1、渡嘉敷港へ
タクシーに乗り込んだら。渡嘉敷港に向かいます。
行きと同じく、およそ10分。
タクシーの中でも撮影 |
田んぼではもう実っている稲も見えました。
ところどころにヤギがつないであるのも見えます。
この渡嘉敷島には、野生のヤギがいます。
山からヤギを捕まえてきて。
こうやってつないで飼っているんだそうです。
もちろん目的は食用。
ユキちゃんごめんね~。
2、渡嘉敷港でのおすすめおみやげ
港のターミナルで帰りのチケットが買えます。でも、あたしたちは那覇の泊で往復を買っています。
ターミナルの中 |
往復のほうが安いですしね。
だから、このとかしきではチケットを買いません。
出港までの間。
乗船場所で出港を待つのもいいですけど。
なにしろ暑いのです。
やや涼しくてベンチがある |
だから、ターミナルで時間まで座っています。
そして何と言っても。
ここには売店がありますからうれしい。
ターミナルの売店 |
おすすめはもちろんマグロジャーキー。
なにしろ、渡嘉敷島の特産ですからねぇ。
これはうまいよ。
味が濃いので、ビールに最適。
冷凍魚も売っている |
そのまま食べてもおいしいんですが。
軽くあぶって七味マヨネーズ。
これが、さらにおいしい食べ方。
ふつう、エイひれとかだと。
七味マヨネーズ醤油ですが。
マグロジャーキーには醤油は不要です。
だって本体だけでも味が濃いんだもん。
大、小、特大とサイズがあります。
国際通りや、空港でもよ~く探すと売ってたりもします。
でもやっぱりここで買っとくのよろしいかと。
渡嘉敷島特産品ですから。
結構人気商品らしく。
製造が追い付かないらしいしね。
お得な、かけら。
見栄えよりも量。
という方にはそっちがおすすめ。
かけらはお得 |
そのほかのおすすめは。
やっぱりマグロなんだけど。
乾燥まぐろ。
期間限定増量中 |
マグロジャーキーと同じような濃い味だけど。
ちょっとやわらかくて。
風味が強い。
ような気がする。
つくだ煮もおあります |
乾燥マグロにも、大、小サイズがあります。
あたしは、小を一つ買いました。
これは、沖縄本島では見かけたことが無いねぇ。
通販でも、なかなか手に入らないみたいだし。
3、那覇へ
ターミナルの隣にも建物があって。待合室らしい |
ここにも売店があります。
ここにも売店 |
のぞいていたら、出港の時間になりました。
ラインナップ |
那覇では、出港30分前の乗船でしたが。
渡嘉敷では、那覇からやってきた船が、出港時間のちょっと前に入港します。
那覇から乗ってきた乗客が降りたら、あたしたちの乗船開始です。
なので、ちょっと前には乗船場所で並んでおくとよいですよ。
なぜだかわからんが。
帰りの船は、行きよりも空席が多い気がする。
渡嘉敷島に宿泊する人もいるだろうが。
宿泊明けで帰る人だっているはずなのに。
不思議だ。
帰りはね。
やっぱり疲れてるので。
出港したらすぐ寝ちゃいました。
泊港に到着 |
☆ ←#17 阿波連ビーチでシャワーと着替えと休憩に戻る
☆ #19 うちなー家の珍味と沖縄料理の夕食に続く→
0 件のコメント :
コメントを投稿